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[ 横浜FCのCOOL BALLER!☆10 カイオ☆ ]
6月は3戦連続の3ゴール、それも第16節・札幌戦のゴラッソ、第17節・千葉戦、第16節・京都戦ではチームのピンチを救う同点ゴールを決めており、7月に向けてゴール量産体制に入っている。
開幕当初は攻撃での推進力を買われボランチを務めていたが、試行錯誤の末、C大阪時代でも活躍を見せた1トップに入ってから本領を発揮。典型的な1トップというよりも、ほかの攻撃的な選手との連係によって厚みのある攻撃を演出する。
対戦相手も左足を消しにくるが、それでも取られない独特の間合いのポゼッションは強力。さらにミドルレンジからのシュートも正確で、ミドルシュートを警戒する相手守備陣が警戒することでほかの選手も生きてくるなど、良い効果が出てきている。
「シュートを4回ぐらい打てれば、決められる確率は高い。チームの選手も自分を生かしてくれているのがわかる。チャンスがもらえれば決められると思う」と今のプレーには迷いが全くない。
7月の快進撃は、カイオの黄金の左足によってもたらされるに違いない。
text by 松尾真一郎
■J's GOAL「COOL5」特集2011年7月1日(金)















