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[ 京都のCOOL BALLER!☆15 中山博貴☆ ]
ゴールへの意欲、勝利への執念。「COOL」という格好良さよりも、勝負を背負う覚悟が伝わる。ここまでのオーラはそうそう見せられるものではないだろう。
もともとゴールへの意欲はあった。昨季の目標は「5点取る!!」だった。とにかくゴール前へ入っていった。中盤から攻撃の度にゴール前に飛び込んでいった。しかし、昨季の結果は1点止まり。
シーズンを通しての最高得点は2004年、2007年(ともにJ2)での3点。それが今季、6月の第18節・横浜FCで2得点目を挙げた。今季は何点取ってくれるのか。期待しないほうがおかしいだろう。
ゴール前へ飛び出す動きは、相手の裏を取る動きへと進化した。さらに、激しいタックルをまともに受けても、決してピッチから出ようとしない気概。これを勝負への執念と言わずして何と言おう。最近はキャプテンマークを巻いての出場、この白いマークがさらに中山の存在を際立たせる。この覚悟、一見の価値あり。
text by 武田賢宗
■J's GOAL「COOL5」特集2011年7月1日(金)















