例年とは違う方式に注目!
2020JリーグYBCルヴァンカッププライムステージは、グループステージを勝ち上がった5チームに、ACL出場の3チームを加えた8チームで頂点を争います!
出場するのは札幌、柏、FC東京、川崎F、横浜FM、名古屋、C大阪、神戸の8クラブ!
例年はグループステージとプライムステージの間にプレーオフステージが設けられていましたが、様々な状況を鑑みて、今年は廃止になっています。また、今年のプライムステージはこれまでのようなホーム&アウェイ方式ではなく、1試合制のトーナメントとなっています。
出場するのは札幌、柏、FC東京、川崎F、横浜FM、名古屋、C大阪、神戸の8クラブ!
例年はグループステージとプライムステージの間にプレーオフステージが設けられていましたが、様々な状況を鑑みて、今年は廃止になっています。また、今年のプライムステージはこれまでのようなホーム&アウェイ方式ではなく、1試合制のトーナメントとなっています。
プライムステージの組み合わせは?
そんな中でもやっぱり気になるのは対戦の組み合わせ!
8月13日にオープンドロー(抽選会)が行われました◎
8月13日にオープンドロー(抽選会)が行われました◎
注目の組み合わせはこちら!
明治安田生命J1リーグでも熱い戦いを見せている注目のカードが揃いました!
明治安田生命J1リーグでも熱い戦いを見せている注目のカードが揃いました!
首位をひた走る川崎Fは、先日のJ1リーグでの対戦で白熱の戦いを演じた神戸との一戦!
FC東京は、豪華な攻撃陣の活躍が光る名古屋との戦いに臨みます!
堅守のC大阪と多彩なアタッカーが揃う柏の対戦は見応えがありそうです◎
新戦力を加えた横浜FMは、選手層の厚い札幌と相まみえます!
FC東京は、豪華な攻撃陣の活躍が光る名古屋との戦いに臨みます!
堅守のC大阪と多彩なアタッカーが揃う柏の対戦は見応えがありそうです◎
新戦力を加えた横浜FMは、選手層の厚い札幌と相まみえます!
プライムステージの注目選手は?
J1リーグの日程との関係で、これまでに多くの若手選手が出場を果たしているルヴァンカップ!
ここからは注目の若手選手を紹介します◎
ここからは注目の若手選手を紹介します◎
旗手 怜央選手(川崎フロンターレ)
好調川崎Fの万能アタッカー!順天堂大卒のルーキーです◎
順天堂大学や大学選抜でも10番を背負い、登録はFWですが、中盤やサイドもこなし、器用さで鬼木達監督からも信頼を受けています◎
8月5日にプロ初ゴールも決めています!
順天堂大学や大学選抜でも10番を背負い、登録はFWですが、中盤やサイドもこなし、器用さで鬼木達監督からも信頼を受けています◎
8月5日にプロ初ゴールも決めています!
坂元 達裕選手(セレッソ大阪)
今季山形から加入した坂元選手!左利きのアタッカーです!
推進力抜群の運ぶドリブルで味方を押し上げる時間を作り、得意の左足からアシストを生み出します!
愛らしい笑顔も魅力♡
推進力抜群の運ぶドリブルで味方を押し上げる時間を作り、得意の左足からアシストを生み出します!
愛らしい笑顔も魅力♡
菊池 流帆選手(ヴィッセル神戸)
こちらも山口から今季新加入の菊池選手!
長身で空中戦にも強く、競り勝った際には雄叫びを上げるようなファイター系のディフェンダーです!
長身で空中戦にも強く、競り勝った際には雄叫びを上げるようなファイター系のディフェンダーです!
中村 拓海選手(FC東京)
名門東福岡高校出身の中村拓海選手!
高卒ルーキーながら、ここまでJ1リーグで3試合に出場しています◎
両サイドバックをこなせることも魅力の一つ!
不動のレギュラーだった室屋選手が移籍した右サイドバックの座を狙います!
高卒ルーキーながら、ここまでJ1リーグで3試合に出場しています◎
両サイドバックをこなせることも魅力の一つ!
不動のレギュラーだった室屋選手が移籍した右サイドバックの座を狙います!
決勝の地は国立競技場!
待ち遠しいプライムステージ!
決勝の地は国立競技場に決定しています!
まさに決勝の舞台にふさわしい場所ですね◎
決勝の地は国立競技場に決定しています!
まさに決勝の舞台にふさわしい場所ですね◎
プライムステージを見逃すな!
プライムステージに関するアレコレをお送りしました!
普段のJリーグとはひと味違った戦いを楽しみましょう!
普段のJリーグとはひと味違った戦いを楽しみましょう!