井手口 陽介 選手(ガンバ大阪)

一人目はガンバ大阪の井手口陽介選手。

井手口選手は第1節の横浜F・マリノス戦で13.17kmもの走行距離を記録。
ハードワークで開幕戦勝利に貢献しました!

猛然とゴール前に走り込んでのスーパーゴールは圧巻です!!

柴戸 海 選手(浦和レッズ)

続いては浦和レッズの柴戸海選手。

柴戸選手は第1節の湘南ベルマーレ戦で12.79kmの走行距離を記録。
また、第2節の横浜F・マリノス戦では13.02kmと前節を上回る走行距離を記録しています。

素早い判断と冷静なプレーを見せる、攻守に欠かせないプレーヤーです!!

喜田 拓也 選手(横浜F・マリノス)

横浜F・マリノスの喜田拓也選手。

喜田選手は第2節の浦和レッズ戦で12.94kmの走行距離を記録。
先ほど紹介した柴戸選手と同じ試合でほぼ同じ距離を走っていました!

昨季、2019Jリーグアウォーズ ベストイレブンに選ばれた喜田選手。
底知れない運動量とキャプテンシーで今季もチームの士気を高めます!!

後藤 優介 選手(清水エスパルス)

清水エスパルスの後藤優介選手。

後藤選手は第5節のヴィッセル神戸戦で12.75kmの走行距離を記録。

最適な位置取りをするため常に走り、パスコースを作り出す後藤選手。
攻撃にも守備にも貢献し、今の清水エスパルスに不可欠なプレーヤーとなっています!

松岡 大起 選手(サガン鳥栖)

サガン鳥栖U-18から加入した松岡大起選手。
高校3年生でトップチームに昇格したのはクラブ史上初だそうです!

松岡選手は第2節の大分トリニータ戦で12.71kmの走行距離を記録。

落ち着いたプレーで周りに余裕を持たせる19歳のミッドフィルダーに期待が高まりますね♪

セルジ サンペール 選手(ヴィッセル神戸)

2019年3月にFCバルセロナより完全移籍したヴィッセル神戸のセルジサンペール選手。

サンペール選手は第1節の横浜FC戦で12.69kmの走行距離を記録。
同試合では絶妙な縦パスで古橋選手の同点ゴールをアシスト!

広い視野と圧倒的なスタミナで相手の攻撃の芽を摘み、さらに多彩なパスで多くのチャンスを生み出しています!!

荒野 拓馬 選手(北海道コンサドーレ札幌)

北海道コンサドーレ札幌の荒野拓馬選手。

荒野選手は第1節の柏レイソル戦で12.56kmの走行距離を記録。
また、第7節の横浜F・マリノス戦では12.63kmを記録し、さらにゴールも決めて勝利に貢献しています!

鍛え抜かれたフィジカルと推進力で常にゴールを狙う、神出鬼没のアタッカーです!!

岩崎 悠人 選手(湘南ベルマーレ)

最後にご紹介するのは湘南ベルマーレの岩崎悠人選手。

第15節の大分トリニータ戦で13.45kmという圧巻の走行距離を記録。
現時点の試合別走行距離ランキングで1位となっています◎

岩崎選手は中学3年の秋にサッカー部引退後、駅伝部に所属し、近畿大会まで進出したとのこと。
駅伝部で鍛えた脚力にこれからも注目です!

体力・脚力にも自信があります!

いかがでしたか?
勝利のため、仲間のため、たくさんの選手が縦横無尽にピッチを走っています◎
みなさんのお気に入りの選手がとんでもない距離を走っているかも・・!?
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