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【J2 第40節前日プレビュー】新潟 vs 甲府、チャンスとプレッシャー(03.10.25)

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10月26日(日)J2第40節新潟 - 甲府(18:00KICKOFF/新潟ス)
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 川崎、広島の結果を見た上で戦える新潟は、心理的重圧がある程度軽減された状態だと考えられる。つまり、今日試合を終えた川崎、広島の2チームが引き分けたことで、ホームに甲府を迎えて戦う試合結果の優先順位として「確実に勝ち点3を取らなければならない」という目標は、最優先の座を譲ったと見ていい。

 つまり新潟は、勝つに越したことはないが、もし勝てないまでも最低でも勝ち点1を取ればいい、という状況で戦えるということだ。勝ち点1をとりさえすれば、少なくとも前節までの状況と同じ状態を保てるわけで、そういう観点から言えば精神的重圧はある程度軽減されているだろう。

 ただし勘違いしてはならないのは「最低でも引き分け」という結果は守りの意識から導かれるものではなく、攻めの意識の結果として求められなければならないということだ。ただ、それは反町監督が入念に選手に対して伝えているはずであり、サポーターにもその考えは浸透しているだろう。だから、いまさらここで力説する類のものではない。

 いずれにしても、第4クールで見え隠れしていた新潟の「精神的な弱さ」という弱点が、今日25日のライバルの試合結果によって多少なりとも軽減された状態になったのは、新潟にとって幸運な展開だといえるだろう。

 もちろん、甲府は決して組しやすい相手ではない。反町監督自身も、先日収録したインタビューの中で甲府を率いる松永監督を賞賛しており、その実力は今期のここまでの順位によって証明されている。失うものが何もないという甲府の置かれた立場も、新潟にとっては厄介だ。ただ、こうしたことを考慮に入れても、川崎、広島の引き分け、という結果は、新潟にはプラスに働くだろう。

 新潟にとっては、この甲府戦はライバルを突き放せる大きなチャンス。ただしそれを意識しすぎればプレッシャーになってしまう。チャンスと表裏一体の関係にあるのがプレッシャーだが、この二つをめぐる精神バランスをうまく取って試合に臨みたい。

2003.10.25 Reported by 江藤高志

以上

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