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【J2 第40節】新潟 vs 甲府、試合終了後の新潟各選手コメント(03.10.26)

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新潟 2 - 0 甲府(18:04 新潟ス) 入場者数 42,199人

秋葉忠宏選手(新潟):

ここでゼロに抑えて、ホームでいい勝ち方したので、来週、きっちりアウエイで勝ち点3を取れるようにまた明日からいい準備をしたいと思います。

−秋葉さんが積極的に攻撃参加したことでリズムにつながったと思うんですが。

 もともとダブルボランチなのでどっちが出て行ってもいいので。モトさん(山口)がファビーニョのサイドだったので、多少押さえ気味にしていたので、その分ぼくが上がるスペースが前にあったから出て行っただけです。


−今日は最終ラインとボランチの間のスペースが少なかったと思うんですが。

 そうですね。コミュニケーションがはっきり、ヨンハ(安)になって取れたというのもあるし、丸(丸山)がすごい集中してコンパクトにしようコンパクトにしようとずっとぼくらにも言ってくれましたし、ディフェンスラインもコンパクトにしようと口をすっぱくして90分言ってたので、それがぼくらのところにも聞こえてきたので、それは助かりますよね。ぼくらの動きも減ってきますから。それで前に出やすくなるというのもあると思いますし。

−自信につながる勝ち方?

 そうですね、きっちりディフェンスして早い攻撃とかセットプレーで点を取るというのがホームでできたし、11試合つづいていた(失点試合)のが止まりましたし。また1週間気持ちよく用意できると思います。また次に向けてがんばりたいと思います


山口素弘選手(新潟):

−(選手を集めてミーティングをした。そこで)どんなことをいったんですか?

 いや、まあ本当36人でここまで戦ってきたので、残り5試合団結して、試合でてる、出てない関係なしに、アルビのチームに入っているメンバー全員という気持ちで一つになって、最後笑って終われるようがんばろうと。

−昨日の(川崎と広島の)試合結果というのは?

 もちろん、そりゃーね、多少はありましたが、まあ残り5試合ですし自分らのスタイルというものを前に出して行こうというような、そういうことをやろうという話はしてましたけど。

−トーナメントの1回戦を勝ったという感じですか?

 まあそんな感じですね。またすぐ次がありますしね。


上野優作選手(新潟):

−先制のシーンはディフェンスをどうやってはずしたんですか?

 はずしたというか、一回逃げて入ったという感じです。ラッキーでした。

−彼とは結構遣り合ってましたよね。
 
 そうですね。取れてよかったです。

−今日は甲府の守りも固かったですし、前に出てきてたので、ポストに入った時にフォローに来てくれる選手が少なかったように思うんですが。

 ほとんど前半はノーチャンスといっていいような試合でしたし、すごくクサビに対してタイトに来ていたので。ただ、ファールを狙いに行ってたんですよ。サポートも少なかったので。結果的にセットプレーからとれたので、そのへんはラッキーでした。

−監督のスカウティングの中で、甲府のセットプレーの弱さというのは?

 そこまで考えていませんでしたが、タイトに来ていましたので、ファールでリズムを代えようかなと思ってやってました。失敗もありましたが、結果的に良かったですね。

−今日の勝ちは勢いをもたらすと思うんですが?

 のりたいですね。このままで行きたいですね。

−昨日の(川崎、広島の)試合結果は?

 リラックスして臨めたという気がします。きっちり勝ち点3を取られて臨むのと引き分けで勝ち点1しか積み上げてない中で臨むのとではプレッシャーが違うと思います。

−鈴木くんがケガしたみたいですが。

 大丈夫ですよ(笑)。


マルクス選手(新潟):

ープレッシャーはあった?

そうですね、プレッシャーはそれほどなかったんですが、いい試合をしよう、いい結果を出そうと心がけていました。今日勝つことで二位、三位とのの差が開くということがわかっていましたから。

−チーム全体の雰囲気は?

 そうですね、違いがあるとすれば気持ちの部分、モチベーションの部分だったと思います。試合前にモチベーションの部分でミーティングがあり、それによって一人一人が高い意識の中で戦えたんじゃないかと思います。今日の試合を見たらすごく周りがいろんなところで助け合ったと思います。そういう部分が良く出たいい試合だったと思います。

−ゴールシーンを振り返ってもらえますか?

 運の部分もあったと思います。栗原さんからいいボールが入ってきて、ぼくもちょうどそこのいいポジションで待っていられたので。そこにいいボールが入ってきて合わせた。すごくうれしいです。

−次はアウェイでの試合ですね。

 第4クールに入ってアウェイで勝てていないという事実があるので、アウェイでも同じような戦い方をして勝ちたいと思いますし、残り4試合、あと4試合気持ちの入ったいいゲームをしたいと思います。


丸山良明選手(新潟):

ー今日安選手とのセンターバックだったですね。

 アンデルソンはアンデルソン的な、ヨンハ(安)はヨンハ的なよさというのがあるし、それを出してあげたかったし、難しいことを考えずに常にコミュニケーションをとりながら、研ぎ澄まされた状態をある程度続けられたんで。
 コミュニケーションは取り合っていました。

ー日本語が使えるというのは大きいですか?

 細かいニュアンスが伝わりますし、目と目が合えば何を求めているのかというのことを分かり合えるので、そこはやりやすかったですね。

−ボランチとの間の狭さは意識して?

 そうですね。向こうは小倉さんと藤田が縦の関係になっていたので、ここで間延びさせると藤田に前を向かれてしまうので、なるべくここをボランチとのスペースをコンパクトにしてそこを使われないようにして、そこは意識してました。

−試合的には押されていたんですが、これを無失点で抑えたのは自信になりますか?

 危ないところがありましたから、これをベースにして、もっともっとやっていかなければならない。問題点はこれから確認して修正していきます。


−今日の試合結果で楽になったという意識はありますか?

 楽とか、そういうことは…。すべての試合がギリギリですし、これまでもそうでした。ただ、今日の流れを大切にして、集中していい流れできていたので、これをいい風に捕らえて、ただ慢心しないようにしたいです。

ー昨日の試合結果は?

 気持ちのどこかで、今日の試合の意味はあったと思うんですが、ぼくらがあと4つ勝てば問題ないので、相手がどうこうというのは関係ないです。


安英学選手(新潟):

−8月以来の試合。ケガの状態は?

 やってる最中はほとんど気にならないですが、終わった後に多少痛みが出るので、治療してもらわないとしんどいということはあります。

−久しぶりの試合でチーム状態も良くない。そういとこで試合に臨む気持ちは?

 不安になって考えることもありましたが、シチュエーション、誕生日の次の日ということもありましたから、シナリオができてんじゃないかなと。神様が作ってくれてるんじゃないかと思っていました。アンデルソンがちょうど出場停止になりましたし。
 神様が与えてくれたと思って、思いっきりやれました。


宮沢克行選手(新潟):

 今日スタメンで出れて、点に絡めたのはよかったですが、あと、次の試合を勝たないと意味がないことなので、今日は今日で、良かったということで、また次、今日みたいなプレーができればいいと思います。

−ビッグスワンでは今シーズン負けなしなんですが。

 サポーターのおかげで勝ってる試合も多いと思いますし、自分たちもホームで負けられないという気持ちで戦っています。その気持ちが、全員の気持ちがピッチで表れていると思います。


2003.10.26 Reported by 江藤高志

以上

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