11月3日(月・祝)2003Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝
鹿島 0−4 浦和
(14:05KICKOFF 国立霞ヶ丘競技場)入場者数 51,758人
○トニーニョ・セレーゾ監督(鹿島)
スコアが内容を物語っている。レッズの成長を実感した試合だった。オフト監督はコンパクトでリーグ戦を一緒に戦ってきたメンバーを使って戦った。鹿島は内容は悪くなかったが、失点が早すぎてリスクを負わざるを得なかった。
敗戦後のコメントは難しい。ケガと累積警告で出場できない選手がいたが、それを言い訳にはしたくない。浦和の攻撃陣が少ないチャンスをものにした。
今日は浦和を称えたい。鹿島の選手たちは、初めて決勝の舞台を味わう若手もいたし、慣れないポジションをこなした者もいる。
最後まで諦めない姿勢を見せてくれた選手に不満はない。悔いとして残るのは失点後にあわてすぎたことだ。
Q:3バックに切り替えた理由は?
A:相手を分析し、サイドチェンジを多用してくるのでDFを5人にしたほうがよいと思った。両ウィングバックにDFの役割を与えた。5人でスペースを与えずに動きを防げると思ったが、浦和の2トップの動きの質をほめなくてはいけない。もう1つには、ケガで選手がいなかったので、この選択をせざるをえなかった。
Q:左ウィングバックに相馬ではなくて、石川を起用した理由は?
A:相馬はケガで、今日はムリして出てもらった。最近は石川の出来も悪くなかったので、そのまま使った。
最後にチームをほめたい。また34歳の本田が誇れる試合をしてくれた。
浦和には「おめでとう」と言いたい。
以上
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