名古屋 4 - 1 浦和(14:04:瑞穂陸) 入場者数 20,082人
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長谷部誠選手(浦和):
「(大勢の浦和サポーターが迎えてくれて)気持ちも高ぶっていた。決めるところで、決められなかった。相手のプレッシャーが厳しく、(ボランチとしては)セーフティーにやることを心掛けた。もっと、僕がドリブルとかで、仕掛けられればよかった。まだまだです」
平川忠亮選手(浦和):
「リズムに乗り切れなかった。向こうのディフェンスがしっかりしていたので、FWがキープするのは難しかったと思うし、(自分も)なかなかサポートに行けなかった」
内舘秀樹選手(浦和):
「ボールを回す位置が低かったし、落ち着きもなかった。ナビスコで優勝し、リーグに集中できていない部分もあったと思う。(最終節に向けて)最後はしっかり戦って、いい形で終えたい」
鈴木啓太選手(浦和):
「自分たちのペースでサッカーができなかった。(前半終了間際の同点ゴールで)後半は、いい形で入っていけると思ったのだが…。相手の早いプレッシングで、DFも中盤もなかなかいいフィードができなかった。前半にあったチャンスで点が取れていたら…。最終節は勝つだけ」
以上
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