11月29日(土)J1 2nd第15節浦和−鹿島(14:00KICKOFF/埼スタ)
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J1は29日、セカンドステージ最終節の8試合が行なわれ、史上稀に見る大混戦となった優勝争いに決着がつく。
首位の磐田を勝ち点差2で追う2位の鹿島は、埼玉スタジアムで前節、優勝の望みが潰えた浦和との対戦。勝たなければ、逆転優勝の可能性がない鹿島としては、ナビスコカップ決勝のリベンジを果たし、横浜対磐田戦の結果を待ちたいところである。
現在、首位磐田の勝ち点は26で得失点差は+6。対する2位の鹿島は勝ち点24の得失点差は+2。逆転Vをねらう鹿島としては、浦和に勝って、磐田が横浜に敗れることを願いたい。仮に鹿島が浦和を下し、磐田が横浜と引き分けた場合、勝ち点27で両チームが並ぶが、得失点差では4ゴールの開きがある。鹿島には、単なる勝利ではなく、多くのゴールを奪っての大勝が求められる。
中田、エウレル、相馬、名良橋とケガ人が相次ぐなか、しぶとく勝ち点を積み重ねてきた鹿島。前節の柏戦でも後半ロスタイムの小笠原の決勝ゴールで勝利しており、その勢いで浦和に挑みたい。柏戦で警告を受けた本山が出場停止を受けるのは痛いが、秋田、大岩のセンターバックコンビが出場停止から戻ってくるのは心強い。
柏戦でキャプテンを務めた小笠原は「メンバーが揃ってないなか、勝てたことは自信になる。出てなかった選手が次の試合に戻ってきて、チームのなかで競争が生まれ、チーム力が上がると思う。最後は勝って終わりたい」と最終戦への意気込みを語っている。
一方、前節名古屋に敗れ、初優勝の夢が絶たれた浦和は、エースのエメルソンが3試合ぶりに復帰する。ここ2試合は見られなかったが、エメルソンと田中のコンビネーションのよさ、得点力の高さはすでに実証済み。ナビスコカップ決勝でも、このふたりの絡んだ攻撃から大量点が生まれている。鹿島のディフェンスラインが、いかにエメルソンと田中の2トップを抑え込めるかが、試合の行方を左右する大きなカギとなりそうだ。
2003.11.28 Reported By スポマガWORLD SOCCER
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