開門直後の南ゲートにいちばん近いマッチデープログラム販売ブース。まだ購入者の姿はまばらだが、「2、3日前から今日の試合についてのお問い合わせをたくさんいただきました。マッチデープログラムについても、今日はいつもより多めに搬入しています。このブースだけでも1000部くらい多い。あと15分で30mくらいの列ができますよ」と販売員は忙しそうに商品を並べる。話を聞いている間にも、あっという間に列が伸びてきた。
マッチデープログラムに付いてくる選手トレーディングカードは最終節だけあって、人気の松田選手。このあたりも売り上げに影響しているようで、2冊購入する女性ファンも。「来られなかった試合のバックナンバーも買っていきます」というサポーターもいた。今年最後のリーグ戦が完全優勝のかかった試合になり、サポーターもキックオフを待ちきれない様子だ。
磐田サイドのゴール裏最前列に陣取った女性サポーターたちは「浜松を深夜12時に出て、4時に横浜国際に着きました!」と半袖のユニフォームに着替えて元気いっぱい。「優勝決定戦?まったく考えてません。今日勝って決めてもらいます」とは20代女性。昨日、誕生日だった名波選手には「今日はフリーキックを自分で決めて、優勝メダルと優勝カップを自分の誕生日プレゼントにしてください!」と熱いメッセージを送った。
キックオフまであと2時間、いよいよ大一番が迫ってきた。
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