12月14日(日)天皇杯3回戦 横浜FM 2 - 2 市立船橋 (PK 横浜FM 4 - 1 市立船橋)
■岡田武史監督(横浜F・マリノス):
試合前、チャンスは作れると思ったが点が入るかが問題だと思っていた。簡単に得点できたせいで、高校生相手とはいえ、できることとできないことの判断がつかなくなってしまった。
途中から流れの中での得点は無理だと思い、取れるとしたらセットプレーだと思い始めた。PKの練習をしておいてよかった。
Q:結果についての感想は?
市船は足がつりながらも、すごいなぁと・・・。決勝トーナメントは勝つか負けるかで得点差も関係ない。我々が勝ててよかった。
Q:J1の優勝から2週間で、モチベーションを保つのが難しかったのでは?
天皇杯は、モチベーションの保てる選手だけで望もうと思っていた。今日のメンバーはモチベーションを持ってやってくれた。
以上
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