新潟サポーターが言うには、反町監督は勝利に対して自信を持っていたという。そういう監督の言動に対して「それなりに秘策があるんじゃないんですか」と語っていた。それが深澤のFWでの起用ということになるのだろう。
反町監督が上野のパートナーとして指名したのは、前戦で先発した船越でも、好調の森田でもなかった。深澤といえば高速ドリブルが特徴の選手だ。サイドハーフの栗原、ファビーニョと共にスピードを持つ選手を配すことで、わずかなチャンスをものにしようという意図が感じられる。
一方の磐田は、サイドハーフの川口の起用法が1つのポイントになりそう。先発出場の経験がそれほど多い選手ではないため、スタミナ面の心配もある。左右どちらで起用されるのか現時点では断言できないが、どちらで使われるにしても磐田は左右からの攻撃をどのように使いこなすのかがポイントになるだろう。
2003.12.20 Reported by 江藤高志













