第83回天皇杯4回戦 横浜FM 2 - 1 広島
■小野剛監督(広島)
残念ながら、このシーズンは終わりを告げました。この長崎まで応援にかけつけてくれたサポーターに対して、感謝したい。
J1のチャンピオンである横浜と対戦したい、という想いは強くありました。立ち上がりに苦戦した部分はありましたが、そこから自分たちのペースをつかんで、最後まで立ち向かってくれた。結果は残念ですが、誇りを持ってやっていきたい。ただ、来季にむけてもっと高めていかないといけない部分もありますし、その誇りを忘れずに、やらなきゃいけないことを高めていきたい。
……高めていかないといけないこと、というのは、全ての部分で精度を高めていかないといけないと思いますが、とりわけ「これ」ということがあれば?
今、言われたとおり、全ての部分に関して高めないといけないですが、特に判断の部分が大切ですね。J2で許されていたプレイは許されないと思います。
……久保との対決で注目を集めた試合でしたが。
僕たちは、横浜マリノスとの戦いでした。
……通じるな、と思ったことは?
自分たちがやろうとしているサッカーについては、トライしてくれました。最初の5分をしのいだ後は、ゲームの中でやれる部分は創ってくれた。そこは自信を持っていい。しかし、90分間たえずやっていくには、さらに高めないといけない。それがないと、自分たちのサッカーも出せなくなる。そこはとらえていないといけない。
……本当の意味でシーズンが終わったわけですが。
長く苦しいシーズンでした。あくまで僕らの目標は、3年かけてJ1で優勝争いをするチームにする、ということ。様々な苦しさの中で、それにむけての土台はつくってくれましたが、それがそのままJ1で通じるわけではない。そういうことを今日、肌で感じたと思います。この1年間、選手は苦しい時でもよく歯を食いしばってついてきてくれたし、ここまで闘ってきてくれた選手には、感謝しています。
以上
◆◇◆◇インフォメーション◆◇◆◇
J's GOALからクリスマスプレゼントとして選手のサイン入りグッズなどを抽選でプレゼント!-応募はこちらから!-















