第83回天皇杯4回戦
名古屋 0 - 1 東京V
■名古屋グランパスエイト ネルシーニョ監督
前半はまだパスをつないで攻撃をするという、うちのいつものサッカーが出来る状態だった。そして、なんとか互角の戦いができたと思う。しかし、後半は天候の悪化でいつものプレーが出来なくなり、反対にヴェルディは、効果的にカウンターアタックで、われわれに危険を及ばした。最終的にはヴェルディの方がラッキーとも言えるようなゴールで勝つことが出来た。ここで付け加えたいのが、中村が退場になったこと。それによって、中盤で耐えられなくなり相手のプレッシャーを受けることになってしまった。
Q:このコンディションの中で選手に特に注意したことは何か。また、それが実現出来たか?
A:こういう天気だとドリブルもパスも上手くいかない、テクニック面では上手くいかないので精神面・強さでカバーするように指示した。しかし、中盤では相手に負けた。
Q:今シーズンは途中から指揮をとったが、振り返ってどうだったか?
A:セカンドステージ、私が来たときは安定感のないチームだった。波があって、良いプレーもあれば悪いプレーもあった。その結果シーズンも悪い結果に終わった。もう来年に向けて頭を切り替えている。来年はもっともっと仕事をしないと、このチームをタイトルに導くことは出来ない。
Q:今日の藤本選手について
A:彼に与えた役目の中で、彼は自分の仕事が出来たと思う。ただ、ピッチ状態がよければ、もっといい結果を残せたと思う。彼はパワー系より技術系の選手なので、こういうピッチの重たい状態では彼の良さを生かすことが出来なかった。
Q:パワー系のスタイルということで、藤本・岡山選手の起用ではなく、他を考えなかったのか?
A:彼らは技術があるので、1プレーで試合を決定することがある。私が立てたゲームプランの中では、彼らはその役割を全うしてくれたと思う。
以上
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