◆広島・森山監督
攻撃の面では、自分たちの良い部分がほとんど出させてもらえないほど相手のディフェンスが集中して、厳しプレッシャー受けた。攻撃のなすすべがないような形になり、かなり苦しんだが、最後の15分は意地と意地のぶつかり合いの気持ち良い試合だったと思う。
次はなんとか、「やっていて楽しい・見ていて楽しい」試合にしたいと思う。今シーズンは気持ちのある選手が多く、最後の最後まであきらめない、ボールへの執念のある選手が揃っている。
今日も追いつかれたが、どうしても勝ちたいという気持ちが最後のゴールにつながったのだろう。最後のゴールは魂で取った一点だった。
今年のスタートは去年の悔しさを晴らすことでスタートした。ガンバにはそのリベンジを果たしたが、決勝戦そのものにはリベンジを果たしてないので、今まで生活をともにした選手の全ての思いをぶつけたいと思う。
2003.12.25 Reported by 柴田愛子















