●秋田豊選手(鹿島)
決勝までいければいきたかったけれど、勝負というものは難しい。今日はみんなも悪くなかったし、悔いのない戦いが出来たと思う。その辺は問題ない。自分としては、鹿島のプレイヤーとしての仕事はこれで終わったが、他の選手に頑張ってもらって、もっともっと優勝の星を腕に付けれるよう頑張って欲しいと思う。
Q.大久保のゴールが決まった瞬間の気持ちは?
「これで終わるんだな…終わったんだ」と・・・。試合をやっている時でも、「このまま鹿島のユニホームを着ながら、プレイヤーとして鹿島で続けるのか」という錯覚に陥っていたので・・・
Q.鹿島の選手として最後になりましたが
いまは何も考えられない状態だから…。
Q.先制された試合を後半39分に追いついて、流れ的には鹿島かなという感じがしましたが。
トーナメントは流れがどうのこうのと言うよりも結果が全て。どんなゴールでも1点を取れば勝ち・・・。
Q.当初の目標だった元旦の国立には届かなかったわけですが、それでもここまで来れたということに関してはいかがですか。
そういう意味ではチームメイトに感謝しているし、みんなが頑張って一丸となって戦った結果、ここまでこれたと思う。
Q.鹿島での10冠は達成できなかったわけですが、その10冠目は名古屋でということになりました。
そうですね。それを目指してやっていきたいし、それが可能なチームであるから名古屋を選んだわけですから。
Q.名古屋は実力プラス経験という部分で評価したと思いますが、その点をどのように生かしていきたいですか。
どういうものというか、やっているサッカーというのはチーム毎に違うと思うし、そのチームに合った、その場の選手の特徴を生かした指示とかが出せれば良いと思う。勝っているとき、負けているときの戦い方とか、自分が持っている知識を全て出していきたい。
Q.元旦で優勝してチームを去るというのが秋田選手にとって一番いいことだったと思いますが、今日の試合で完全燃焼ということですか、それともやり残したことが・・・
それは悔いが残ります。もうひとつ取りたかったですから。
Q.試合が終わった瞬間と、ロッカーへ戻って落ち着いた後の気持ちに変化はあるか?
試合が終わってロッカーに戻り、他の皆に声をかけながら、次は敵として鹿島の選手とやるわけで、また一緒に戦いたいと思った。
Q.最後にサポーターの皆さんにメッセージを。
今まで11年間アントラーズでお世話になった、関係者・チームスタッフ、サポーターの皆さん、ありがとうございました。まだ、プレイヤーとしての秋田という選手は終わっていないので、これからも、もっともっと日本の為に、そしてグランパスの為に戦っていきたいので応援してください。
以上















