天皇杯決勝を2日後に控えたセレッソ大阪だが、本日30日、南津守の練習グラウンドではいつもと変わらない練習が行われていた。
午前9時半から始まった練習は、ストレッチから始まると、ボールを使った練習をこなした後にフォーメーション練習に移行。
これはボールを奪った、という状況からシュートで終わるまでをシミュレーションするという練習内容で、ある程度磐田に攻められることを想定し、攻められた後の崩れたバランスの中、イッキに攻め崩そうという意図が感じられた。
攻撃陣に関しては、バロン、大久保、西澤、森島などの選手を交互に試している。それぞれ、特徴を生かした動きを見せていた。
西澤本人は「昨日注射をしてもらったからいいですよ。もう最後だし痛いとか言ってられないですし」とコメントしている。
その後PKの練習を行い、シュート練習を行って全体練習は終了している。
11時半にはクールダウンを終えた選手達が、ロッカールームへと引き上げている。
なお、暖かい気温と、正月休みに入ったということもあって、練習場スタンドには50名を越すサポーターがつめかけ、選手達のプレーに声援を送っていた。
2003.12.30 Reported by 江藤高志
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