大晦日の東京は午後から曇り空になったが、無風で気温も10度を越え、それほど寒さを感じない。明治神宮に近い表参道は、いつもの平日よりさらに人が少なく、大晦日であることを実感させる。
初詣客への対応のため、神宮前の交差点から明治神宮に向かう道は、22時から歩行者専用となる。原宿駅も普段は使わない神宮側のホームを23時から使用開始。周辺には警察官の姿も多い。また表参道には露店も設営され、すでに正月準備は整った感じだ。
国立競技場では昨日、高校サッカーの開会式が行われたが、今日はイベントの予定もなく、静かに年の瀬を迎えている。各門には30枚程度の場所取りのテープが張られているが、サポーターの姿は見かけない。恐らく年が明けて、深夜から明日の早朝にかけて集結するのだろう。ジュビロ磐田のサポーターの多くは、午前3時ごろに磐田を出発すると聞いた。セレッソ大阪の応援バスは深夜の東名を東へ走る。
明日の東京の天気は晴れ、降水確率0%、そして最高気温は14度。絶好のコンディションで元旦決戦が行われるだろう。そして今から24時間後には、優勝チームが高々と天皇杯を掲げているはずだ。
Reported by 小野寺俊明 in 千駄ヶ谷
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