第83回天皇杯決勝
国立競技場(13:30KICKOFF)
C大阪 0-1 磐田
得点者: 後半26分 グラウ(磐田)
酒本憲幸選手
思いっきりやるだけと思っていたので、相手は関係ないと思っていましたし決勝だからということは考えないようにしていました。
(成岡との)マッチアップでも負けへんとこうと思っていました。
−前半で代わってしまったね。
もっとやりたかったです。出たかったです。
−2ndステージの終わりくらいから出始めて、結構やれるという手ごたえはあったんじゃないんですか?
決勝まで来たということで、自信になりました。
−やる前に不安とかあったと思ったんですが、どこら辺が通用すると思いましたか?
サイドでドリブルを買われて試合に出してもらっていたと思っていたので、それが通用しなければ、ダメだと思って言うところです。
−それが通用して、収穫の多い一年だったんじゃないですか?
そうですね、楽しかったです。
喜多靖選手
−いいディフェンスができていたんじゃないかと思いますが。
まけられない。結果を残したいと思っていました。悔いの残らないようにできました。
−(残念なのは)あの点だけだったですね。
いい感じでボランチとコミュニケーションが取れていたのですが、それだけに残念です。
−天皇杯を通してどんな大会でしたか?
クビを宣告されてからの大会ですから今までのぼくならくさって投げやりになったと思うんですが、塚田さんに使ってもらってここで胴上げしてあげたかった。勝つにつれてセレッソで最後まで試合ができたことについては満足しています。最後によくなっただけにこのチームを離れるのは残念です。
本当にお世話になりました。
下川誠吾選手
−最後の試合になってしまいました。
勝ちたかったです。勢いはあったのですが、結果として上手くいかなかった。ぼくのポジションは我慢して味方が点を取ってくれるのを待つしかない。それだけにああいう失点は残念でした。
布部陽功選手
−最後集中が切れてしまいましたね。
磐田をほめたいですね。ぼくらにもチャンスはあったんですが、それを磐田の堅いディフェンスにやられてしまった。相手を褒めるしかないですね。全力を尽くして戦ったんですが。足がつった選手もいましたし。
森島寛晃選手
−いい内容だっただけに負けて残念な思いというのは強いんじゃないですか?
そうですね、決定的なチャンスもありましたし、自分としてもそういうところを決めていかなければ勝てないというのは自分の中でわかっていましたし、そういうのをものにできなかったという、そういう悔しさはあります。
−試合が終わった瞬間の気持ちは?
そうですね、優勝できなかったというのはその場で感じましたし、すごく悔しかったですね。
−バロン選手が競り勝ってたんで、終盤にもっとシンプルに放り込むという話は選手の中から出てこなかったんですか?
そうですね、まあ、結構そこからいい形ができていたので、そういうのもありましたけど、まあチャンスはできていましたので。
−決定力不足の違いということがあったんですが、中山さんが入ってから流れが変わったと思うんですが、そういうものは感じましたか?
まあ、選手交代というところではいろいろ流れはお互いのチームで変わってくることですし、相手どうこうというよりも自分達の問題ですね。
大久保嘉人選手
−負けてサポーターが悔しそうにしていました。
やってるほうも、1点取られてもまだいける、というのがあったので、それで点を取れなかったので、自分達も悔しかったです。
−準優勝という結果については?
悔しいですけど、ここまで来れて、最後ほとんどチームからいなくなるということで悪いな、という思いがありました。
−磐田とやってみて手ごたえはどうでしたか?
強かったです。
−ただ、セレッソの方も十分チャンスは作っていましたね。
そうですね。
−ああいう磐田が喜ぶ姿は直視できなった?
負けたので。
−相手ディフェンスの2〜3人に囲まれてそれでも負けてなかったですね。
そうですね、バロンに当てて裏というのが相手のディフェンスラインは読んでいて、はまりまくっていて、でもスピードでは負ける気はしなかったので、行ってやろうという気持ちで行きました。
−それにしてもよく泣きましたね。
悔しかったです。考えるたびに悔しくて。
−チームとしてしっかり形になってきたという部分はあると思うんですが、ただ選手は抜けて監督も代わるわけですが。
最後の最後でいい形でやれて強くなったと思いますが、代わるんでね。また来年は一からというのがあるので。また強いチームになるかどうかはわからないですし。
−自分が引っ張っていく立場にもならないといけないですけども。
そうですね、がんばります。
以上













