22日、シーズン開幕に向けて大分が二次キャンプをスタートさせた。この日宮崎から移動してきた大分は、移動を終えた午後にトレーニングをスタートさせた。
23日に蔚山現代(ウルサンヒョンデ:韓国)との練習試合を控えており、この日の練習はコンディションの維持を念頭においていた。全体で軽く体を動かしてアップを終えた選手たちは、5人ずつの4つのグループに分わかれて2ヶ所でミニゲームを行った。この日トレーニングに合流したビチュヘは、ボールを使っての練習中にはディフェンス面での勘の鋭さと、多彩なキックの技を披露していた。
ごく軽めの練習後、報道陣に囲まれたベルガー監督は「これから戦う二つのチーム(蔚山現代とFC東京)はとても強く、そこでいいパフォーマンスを出せることを期待している。そしてこれらの試合を通して、今、チームがどのレベルにあるのかがわかるだろう。そして最終的なシステムを決めて行きたい」と述べている。また、来日直後のビチュヘに対しては「オランダでのシーズン途中での移籍なので、コンディションはいいだろう。明日は使うとは思うが、どこで使うのかはまだ決めていない」とコメントしている。
ベルガー監督に呼ばれての移籍となったビチュヘだが大分への入団については「ドイツ、オランダのチームからのオファーがある中、監督から呼ばれてやってきた」と述べている。また現在のコンディションは「時差ぼけと旅の疲れはあるが、たくさんの試合をしてコミュニケーションをとって行きたい」と短期的な問題はあるにせよ、基本的に体はできているとのことだった。
いずれにしても、韓国の強豪チームであるウルサンヒョンデとの対戦で、何が見えてくるのかに注目したい。
2004.2.22 Reported by 江藤高志
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