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【U-23日本代表UAEラウンド総括】UAEラウンドを終えて山本昌邦監督コメント(04.03.06)

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UAE戦翌日の山本昌邦監督コメント:


今の気持ち? 正直、ほっとした。

十分なコンディションじゃない中、心理的な限界を超え、生理的な限界も近づいていた。彼らのメンタル面の逞しさを見て、感激した。よく最後まで戦ってくれたと思う。一番上に立てたことが最大の収穫だ。

 日本ラウンド? 1つ1つのプレーの質を上げること、体のコンディションを整えて、時差と寒さ対策をやりたい。日本にいれば、サポーターのサポートがあるからね。だけど時差をあわせるのは大変。我々は2度それをやらないといけないから。

(UAEラウンド)最終戦を振り返ってみると大事なところで点を取れた。これを自信にして、自信を持続することが大事。

メンバーの入れ替え? じっくり考えたい。イエローのこともあるし、相手のチーム状況、戦力、日本選手の状態など、いろいろ考えなければいけない。

大久保について? 選択肢の1つではある。相手の状況もあるし、チームのムードもあるから、まだ決めていない。日本ラウンドはさらに厳しい戦いになるだろう。トップに立ったことで、さらに狙われる面はある。それをはね返すだけの力を出したい。まずはバーレーン戦に集中したい。

五輪は選手を成長させていく場。監督とコーチの立場の違い? 私はワールドユースの監督もやっているし、緊張感があるのは当たり前。新しい歴史を作っていく気持ちが大事。五輪の3大会連続出場は日本のサッカー史を振り返っても初めてのこと。この試練を乗り越えていけなければならない。

昨日の勝敗を分けた要因? 合宿とか1年半かけてきて、どんな状況でも諦めない気持ち、戦い抜く精神力を持てるようになった。それが最後の15分の差になって出たのだろう。例えばレフリーが試合を止めている時、日本の選手は水を積極的に飲んでいたが、UAEの選手はあまり飲まなかった。そういう処熱対策を日本の選手はよく理解していた。周りのスタッフも徹底していたし、熱さ対策はよくできた。


以上
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