現地時間:6月3日(木)14:30〜/スタッドマルケ
予選リーグから決勝まで、すべて中1日で行われる本大会。初戦スウェーデン戦を1-1のドローで発進した日本チームは4日に行われる次戦ブラジル戦にむけて練習を行った。
日頃対戦するチャンスの少ない世界の強豪との対戦を心待ちにする選手も少なくない。前日、日本戦の後に行われたブラジル対ポルトガル戦を見るまなざしは真剣そのもの。中でも平山相太(筑波大)、森本貴幸(東京V)の"怪物"2トップは同じ選手に目を奪われていた。ブラジルのエースFW背番号9番ジョーだ。大会参加全選手中4番目に若い17歳。圧倒的な身体能力。ただでさえ魅せられるサッカー大国の才能にわれらが日本の怪物2トップが注目するのには訳がある。過去、平山は仙台カップで対戦し、森本はジーコカップでそのプレーを一目見たときから忘れられない存在になっていた。特に森本はその当時から「ジーコカップでジョーってっていうすごいやつがいたんだよ」と親しい人間やチーム関係者に興奮ぎみに語っていたと言う。ブラジル戦に向け「気合い入ってきました」と言い切る森本。旧知のライバルに、成長した自分をぶつける時がきた。
この日の練習は2組に分かれて行い、前日のスタメン組はランニングなど軽く体をほぐす程度で練習を終えた。いつもどおり、カレンロバート(磐田)、増嶋竜也(F東京)らがムードメーカーとなり明るい雰囲気で体を動かしていた。そんな彼等がわずかな給水時間、一瞬真剣な表情で前日のサブ組の練習を見つめた。平山、森本がコンビを組んだ攻撃練習だった。
ゴール前での2対2を想定した練習。その2トップの役回りを平山、森本の組み合わせで試していた。平山は現地入りしてから風邪でダウンしていたが、この日初めて練習に復帰。久々にボールに触れ「体が少し重い・・・」とは言うものの、監督は「足が絡まってる」と笑いながら記者に話すなど、全く心配はないようだ。また、この日初めて一緒に練習したFW森本については「うまいですね」と一言。五輪代表候補に選ばれ続けている平山でさえ油断は禁物だ。
練習後は宿舎近くの中華料理店で全員そろっての夕食。相当に満足だった様子で、帰り際にはにこやかに「謝謝!!」と店員に挨拶。異国での順応性の高さと、練習中から続く彼等の明るさからは何事にも物怖じしない強さが見えかくれする。
明日のブラジル戦も恐れずにぶつかる彼等に期待したい。
以上
2004.06.03 Reported by 了戒美子
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