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【ヤマザキナビスコカップ第4節 浦和 vs 清水】試合後のギド・ブッフバルト監督(浦和)記者会見コメント(04.06.05)

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6月5日(土) ヤマザキナビスコカップ 第4節 Cグループ
浦和 3 - 0 清水
(18:04KICKOFF/駒場) 入場者数 19,098人

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○ギド・ブッフバルト監督(浦和):

今日の試合は、言わばコメントするのが難しいほど「完璧」な試合だった。選手たちは、最初にゲーム前に話していた約束事をしっかりやってくれたし、前線への上がりをしっかりとやってくれた。選手全員が、持てる力をほとんどすべて出してくれたと思っている。3−0の結果は妥当なものだ。いや、それ以上点差が開く可能性さえあった。本当に素晴らしい試合だ。私がこのチームをみるようになってから、いちばんの出来だったと思っている。チームの選手全員を、私は誇りに思う。1試合ごとに、彼らは自分たちの力をどんどん伸ばしてきている。ここ数試合、3得点することが続いているが、その理由には闘莉王が挙げられるだろう。DFに闘莉王が入ったことにより、しっかりとDFが安定し、それにより攻撃に集中することが出来ている。

また、今日の試合では、特に次の2選手を特別に誉めたいと思っている。まずひとりは内舘(秀樹)だ。彼はアラウージョ(清水)にしっかりとマークし、仕事をさせなかった。それからもう1人が、山田(暢久)だ。ここ2試合ほどの山田は、彼が本来持っていた力を出しつつあると思っている。先ほど言ったように、約束事、チームの規律というものをしっかりと守って、良いプレーが出来ている。

チーム内のプレーも非常に良いものになっている。またリーグ戦が始まるが、今後もさらに集中して、さらに良いチームにしていきたいと思っている。ここで今調子が良いからといって、単純にうれしがったりせず、しっかりと手綱を締めていかなければいけない。選手たちが、簡単に勝てるものだと思わないようにしなければならない。明日からまた、Jリーグの次戦に向かう。一歩一歩、上を目指していきたい。

−今の浦和は、ほとんどのポジションで良いライバル関係が築けている。今以上にチーム力を上げていくために、監督ご自身、どのようにそのライバル関係を活用していこうと考えているのか?

「難しい質問だ。じつはそういう質問がくるのではないかと思っていたんだが。(今日不在だった)エメ(エメルソン)、アレックス(三都主)、坪井(慶介)、鈴木啓太。彼らというのはいわゆる「レギュラー」だが、その「レギュラー」なしで勝てたというのは非常に大きい。彼らは、レギュラーだから代表に選ばれたのではない。代表で認められるほどの選手であるから、浦和でもレギュラーなのだ。

今後彼らが代表や怪我から戻ってくるが、チーム内のバランスを考えながら、かつ、チーム内の良い雰囲気を壊さずに、良いライバル関係を保ちながら選手たちを育てていくというのは、監督である私の仕事だと思っている。逆にこういう役割を与えられ、喜んでいるというのが実情だ。というのも、例えばあるポジションに誰もいない。そこに誰かを連れてきて、「○○マジック」というのではないが、そんなことをする必要は、今の浦和にはない。良い選手たちを、どう使っていくのか、さらに良いチームにするためにどのように彼らを起用していくのかを考えれば良いのだから。レギュラーのいない中で、当初リザーブといわれていた選手たちが、あのような素晴らしいサッカーが出来るようになってきた。選手たちが育ってきた。こういうことを、監督として非常にうれしく思っている。さらに、「勝つ」という意識が彼らにはある。私が常々話してきた「勝利者の意識」というものを、彼らが持てるようになってきた。それが私にはうれしいんだ。非常に難しい役割だが、やりがいのある仕事だと、そのように私は思っている」

以上
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