6月12日(土)J1 1stステージ第12節 神戸 0 - 2 横浜FM(15:34KICKOFF/神戸ウイ) 入場者数17,880人
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雨の影響で客足が遠のくかと思われたが、FWイルハンのベンチ入りもあってか、開幕戦以来、久しぶりに1万5000人を超える観衆を集めて行なわれた『ヴィッセル神戸 VS 横浜F・マリノス』戦。神戸は、FW播戸の出場停止もあって先発出場が期待されたFWカズがベンチスタート。ツートップはFWレアンドロン、薮田という初組み合わせ。ナビスコカップでの活躍が顕著だったMF森を右の攻撃的MFのポジションに置き、MF小島をボランチでスタートさせる。
一方、DF松田を出場停止で欠く横浜FMもコンディションの状態からFW久保とMF柳がベンチスタートとなり、MF上野がトップ下のポジションに。ツートップは坂田と安、右サイドはMF田中が預かるなど、両者ともに、予想していたメンバーとは若干、異なる布陣でキックオフとなった。
スタートは、共に気迫溢れるプレーで互角の戦いを展開。神戸はセットプレーからゴールに詰め寄ったり、DF朴康造がミドルレンジから豪快なゴールを狙うなど、「前へ」の高い意識を示す。横浜FMも負けておらず、前半17分にはMFドゥトラのパスにあわせてMF那須が右サイドを攻めあがって、折り返したボールにMF上野が反応。あわやゴールかと思われるシーンをつくり出すが、そこは神戸のGK岩丸が好セーブを見せノーゴールとなる。
均衡が破られたのは前半20分。横浜FMのMF田中からパスを受けたFW安が豪快な左足でのミドルシュートを決めて先制すると、前半35分には、そのFW安の放ったシュートを神戸GK岩丸がパンチング。そのこぼれに、MF上野が反応して押し込み2点目。横浜FMが2点リードで前半を折り返す。
後半。立ち上がり、先に攻勢に出たのは神戸。後半2分には左サイドDFホージェルのドリブル突破から決定機をつくり出すが、横浜FMのGK榎本が身体を張ってこれを防ぎゴールならず。さらに後半4分にも横浜FMのDF裏に飛び出したMF森が狙いすましてシュートを放つも、右ポストに嫌われる。以後も、運動量の落ちた横浜FMに対し、神戸が攻撃の形を作り出そうとするが、個々のイージーミスが目立つ中、なかなかリズムをつかみとれない。
それは後半28分のFWイルハン投入後も同じこと。沸き上がるスタジアムにも後押しされてピッチに出たFWイルハンのいる前線へとボールを運ぼうとする意識こそうかがえるものの、横浜FMの安定した鉄壁の前にフィニッシュを打たせてもらえない状況が続く。一方の横浜FMも、試合終了間際になって、やや運動量の落ちた神戸を突き放すべく、途中出場のFW山崎やFW久保がゴールを狙うが、決定的なチャンスをものにすることはできず、追加点を奪えないまま試合終了。
前半の2ゴールを守り切った横浜が、首位磐田に食らい付く勝ち点3をものにした。
以上
2004.06.12 Reported by 高村 美砂
J’s GOALニュース
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