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【J1-1st:第13節】市原 vs F東京:試合後のオシム監督(市原)記者会見コメント(04.06.16)

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6月16日(水)J1 1stステージ第13節 市原 2 - 2 F東京(19:03KICKOFF/市原)
入場者数5,746人
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○オシム監督(市原):
「まあ、前半のことは忘れたほうがいいですね。1点目は集中力の問題です。ああいうことは何度も起こってます、市原では。あの1点目でチームはショックを受けたでしょう。そして2点目も同じです。同じような感じで、誰かがボーっとしていて点を取られたんです。市原の問題は家でゆっくり寝られていない選手がいる。だから、その代わりにグラウンドで寝ているんです。その代償は大きいですよ。
後半は正直、ものすごく勇敢なプレーをしていたと思います。リスクを冒して。運がよかった部分もあります。前半はそれができなかった。勇敢にリスクを冒して攻めることができなかった。後半はその両方ができました。
でも正直、相手の攻めからしたら5点入れられてもおかしくない試合でした。勇気が幸運をもたらしたんです。試合のある時間帯としては、試合に勝ててもおかしくないプレーもできていました。まあこんな試合になりましたけど、頑張ったと思います。あとは早く引き分けを打開したいです」

−−かなり多く警告が出て退場者も出たため、負傷者も含めると、次節は選手起用が厳しいものになるが?

「次の試合で阿部、佐藤、中島など中盤の主要な3選手が出られないのはかなり厳しいです。今は太陽を雲が覆っている状態ですが、晴れるかどうかはわかりませんよ。晴れる要素としては、今まで試合でプレーしていない選手が出場チャンスをもらえるので、それで晴れるかもしれません」

−−前半、勇敢なプレーがあまりできなかったということだが、前半の入り方になってしまった理由は?

「今までの試合で、かなりいいプレーをしているのに勝てなかった。
そういうものが尾を引いて、確実なプレーというのが最初からできていなかったと思います。ただ、近代サッカーは激しいものになってきているので、予言者でも前半にいきなりあのようなこと(失点)が起こることは予言できなかったでしょう。
もし、ああいうことが起こると予言できる監督がいるとしたら、監督ではない仕事についているでしょうね。予言者になったほうが、もっとお金がもうかるのではないでしょうか。
とにかくあのようなことが起こって、チームにとっても観客にとっても、ショックなことだったと思います。練習というのは、自分たちでやっていることなので、なかなかああいうシチュエーションでは練習できないです。対戦相手を呼んできて練習するのならば、できますが」

−−後半の最初のほうで10人になって、チームとしては今までのことが吹っ切れて、次につながっていくということがあったのでは?

「後半10人のほうがいいプレーをしたように見えたと思います。確かに10人になったときに戦い始めて、動き始めて、走り始めたと思います。
私の印象的にはもうあの時点、0−2で10人になった時点で、F東京が試合に勝ったという気持ちを持ってしまったと思います。でも、1点入れられた時にF東京は慌てたんじゃないですか。そこで、あのような結果になったと思います。
まあ、でも、結局相手は2人多い時点で、2−2、それから3つも4つもチャンスを作っていました。ただ、あのような状況になって1人少ない状態で、ジェフは守りに入らずに攻めました。ただ、やはり試合の最初に何が起こったかを考えなければなりません。
レフェリーの判定に、私たちはしっかり従いました。退場の選手を退場させました。ただ警告をたくさん受けたことだけを話しているわけではなく、少し厳しずぎる部分もあったと思います。いちばん残念なのは、フリーキックが起こった場所からボールを置くポイントがずれていたけれど、早くリスタートして選手が試合のリズムを作ろうとしているのに、それを止めて戻させた。それが両チームにとって困ったことです。
実際に2人が退場になったのは、彼らにはいい勉強になったと思います。私にとっては困った部分ですが。
レフェリーには、試合のリズムを考えてほしい。そうすればもっといい試合になると思います。これが批判ではないことを理解してほしい」

以上
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