8月11日（水） 2004 J2リーグ戦 第27節
札幌 1 - 3 川崎Ｆ　（19:04／札幌厚別／7,352人）
得点者：'0 我那覇和樹（川崎Ｆ）、'9 我那覇和樹（川崎Ｆ）、'32 相川進也（札幌）、'38 ジュニーニョ（川崎Ｆ）
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○岡田佑樹選手（札幌）：

「（久々の先発。右サイドのプレイは）よく走れたと思う。ボールを持った時に落ち着いてやれた。やっぱり負けたくないし、気持ちもすごい入ってたから」

○大森健作選手（札幌）：

「最初に失点をやられてプラン、リズムが崩れたので立ち直るのは大変だったけど、後半は互角にやれたと思う。ボールも結構よく回ったし。失点は3点とも自分たちのミスだけど、そんなに崩されているわけでもない。悪くは
ないと思ったが、負けて悔しい」

○伊藤宏樹選手（川崎F）：

「前の試合はドローだったけど嫌な雰囲気で終わったので、立ち上がりを集中していこうとした。今日はよかったと思う。点取ってもすぐ失点することがあるので、今日こそは、という思いだった。後半に入る時に2点差だったが、点を狙いながらもしっかり守ることを意識してやった」

○アウグスト選手（川崎F）：

「この前の試合は10年に1度くらいの奇跡のようなものだった。そのこの前の悔しさから点が取れたと思う。

（アウエー仙台戦から家に帰らないで調整をしたことについて）

帰ってしまってから札幌に来ると体力的にもたない。ホテルでマッサージとかゆっくりリラックスできるし。今日は落ち着いていい試合ができた」

以上