8月21日(土) 2004 J2リーグ戦 第29節
山形 3 - 0 甲府 (19:00/山形県/4,462人)
得点者:'29 星大輔(山形)、'81 林晃平(山形)、'89 林晃平(山形)
----------
○林 晃平選手(山形):
「(今季初得点に)やっと決まりました(笑)。嬉しかったです。ちょっとプレッシャーというか『早く入れないと』っていう焦りはあって。寝ていても夢で出てきました。夢ではゴールしているんですよ(笑)。だから、なかなかうまくいかないなあと思っていました。取れる時は多分こんなものなんですよ。
1点目は、パスが出て、ちょっと長いかなと思って、僕も一度スピードを落としたんですよね。でもキーパーが出てこなかったので、これは行けると思って裏にそのまま抜けていきました。相手のミス
もあるんですけど、そこを突けて取れたので良かったです。
2点目は相手のボールを奪って、そのままシュートまで行きました。ボールをレ選手が持ったときに、『ああ、これ取れるな』と思いました。チームの選手同士もあまり連係が良くなさそうでした。キーパーが出てきて、ピッチも濡れていたし、そのままボールをチョンと浮かしました」
○星 大輔選手(山形):
「今日は攻守ともバランスが良く、勝てたのもその結果だと思います。僕は、いつも通りスペースへの飛び出しを狙って、それと、相手の両サイドが空くということだったので、シュートだったりセンタリングを狙っていきました。誰からのボールだったかちょっとわからないんですけど、その前に1本外していたので、何とか次は決めようと思ってシュートしました。
これで今季3得点目ですが、開幕前に「得点目標10点」と言ってたので、これからも少しでも目標に近づけるようにと思ってます。でも、チームの勝利がいちばんなので、チームが勝って、その上でチームの得点に自分も絡めたらいいです。順位は本当にだんご状態ですが、あんまり順位は気にしないで1試合1試合を大事に戦っていきたいです」
○迫井深也選手(山形):
「サイドバックで出場したのは1年目のJ1の試合でしたから、4年ぶりですね。久しぶりにこういうポジションというのはあったんですけど、まあ、やることは変わらないです。
前半は守備的にいって星のサポートをするように、バランスを崩さないようにという指示でした。守備では、相手のサイドの選手を抑えて、攻撃ではうちのチームの得点頭の星くんを気持ちよくプレーさせてあげられるように、と(笑)。
もちろんチームのこともですけど、こういう大切な時に出場ということで、普段あんまり出場の機会がないのでとにかくチャンスだし、負けている試合の次だったのでチームの底力を発揮しなきゃいけないと思った。うまくチームのみんなで勝利することができて良かったと思います」
○小倉隆史選手(甲府):
「完全に自分たちのミスでしかやられてないから。あり得ないミスを続けていたら話にならない。向こうは完全に引いて守るというやり方できた。そこで自分たちでうまくボールを回せるほどのうまいチームでは、まだまだないっていうことなんじゃないですか。
途中の結果としては2位になっていて、そういう言われ方をすることはありますけど、そこまで成熟したチームじゃないし、受けて立つまでのチームにはなってない。順位はどうでもいいんですけど、負け方、ミスの仕方がほんとによくなかったから、そこのプレーが個人的に出た部分もある。チーム全体のこととして考えて、次どうするかっていうことが大事で、順位的にはこんなもんでしょう。まだそのぐらいのチームですよ」
○倉貫一毅選手(甲府):
「してやられたなという印象ですね。うまく先制点取られて、追加点を3点までいかれるってことは、相手はプラン通りだったと思うし、うちとしてはいろんな準備が足りなかったかな? 気持ち的にも相手のほうが上だったと思うし、絶対勝とうという気持ちが相手にあったと思う。うちもあったけど相手のほうが上だったかなというイメージがあります。
今日は自分たちが自滅したということでしょうね。それは、相手がうまくやってきたと思います。実力がそんなに差があるチームだとは思わないので、もう少しタフに、アウェイでしっかり勝ち点が取れるようにやっていかなきゃいけないなと感じます。今後、上に行くためにはそういうタフさっていいうのを身につけていかなきゃいけないし、まだまだこれからだと思いますから、徐々に徐々にやっていけばいいんじゃないかなと思います」
Q:初出場のレ選手の印象は?
「コミュニケーションとか連携の面ではまだまだだと思う。でも、個人の能力としてはいいものを持ってると思うし、(レ選手を)使う使わないは監督だと思うので、僕らはもし出たらもっとしゃべっていろいろやっていかなきゃいけないというのを今日は感じました。
ディフェンスラインがあまり統率されてなかったというのもあるし、ディフェンスと中盤の間が空いてたというのも感じてますから、そういう面では、修正していかなきゃいけない面はたくさんあるし、コミュニケーションは今後の課題ですよね」
以上















