8月29日(日) 2004 J1リーグ戦 2ndステージ 第3節
東京V 0 - 1 F東京 (19:03/国立/13,185人)
得点者:'88 梶山陽平(F東京)
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○森本選手(東京V)
「最近体が重いです。もっと意識を高くして練習をしたいです。(茂庭がディフェンスについていたが)激しかったです。」
○小林大選手(東京V)
「(後半34分近藤祐介のシュートをクリアしたのは)相手のコーナーキックの際ディフェンスに残るように言われていたので。こっちも相手のサッカーを知ってるけど、相手もこっちのサッカーを知っている。ヴェルディは簡単に放り込むのではなく、中でつないで崩す意識だったが相手は蹴ってきた。やはり、サイドをうまく使っていかないといけない試合だった。」
○阿部選手(F東京)
「前半はベンチで相手のディフェンスラインをみていてどういう動きがいやかをイメージしていた。後半はアップに集中していたのでそれほど見ていない。自分が入って流れがかわるというイメージを定着させたい。
弱気にならず積極的に勝負していく姿勢が大事。やってみて駄目でもやってみないと。前半の0ー0というのは悪くない、自分が入ってゲームがかわったことも悪くなかった。」
○今野選手(F東京)
「厳しい試合だったが最後には勝ってよかった、五輪後初合流で久々のプレーでミスもあった。勝つことがとにかく大事だが、自分の特徴を出していければとも思う。中盤はボールをまわされたが、最後のところで仕事をさせなかったのでよかった。」
梶山選手(F東京)
「ファンの応援がとぎれないのですごいなと思っていた。ゴールはボールをもらったときにフリーだったので思いきって打ってみた。雨だったので浮かさないようにと思って、枠にいけば、そのこぼれ球を誰かが決められればとおもって思いきり打った。リーグ戦初得点でナビスコの初ゴールよりうれしい。監督からの指示は守備に関して、飛び出してくる選手を捕まえろと言われていた。チャンスには出ていっていいからといわれていた。今野さんとのバランスはチャンスのときはどっちがでてもバランスよくしようと心掛けた。試合に出ている時間が少しでも長くなるように、ゴールに絡めるようなプレーをしたい。U19はアジアユースに行ったら優勝したいと思っている。」
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