8月29日(日) 2004 J2リーグ戦 第31節
京都 2 - 1 大宮 (19:04/西京極/8,559人)
得点者:'15 崔龍洙(京都)、'80 森田浩史(大宮)、'89 田原豊(京都)
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●三浦俊也監督(大宮):
「こういうゲーム状態では、最初の15分の間に失点をしなければいけると思っていた。
しかし、15分過ぎに崔龍洙に決められ相手のペースになった。後半は中盤、前線が押し上げてくれた。ある程度、我慢してから選手交代をして仕掛けた。
最後はやってはいけない失点を与えてしまった。攻めているチームが失点する、J2のゲームの典型だった。シュートが入らないから得点も入らず負けた。崔龍洙は2本打って1本決めた。そこがストライカーの差だ」
以上
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