9月4日(土)AFC U-17サッカー選手権大会2004 グループリーグ
日本 0−0 朝鮮民主主義人民共和国
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●布啓一郎監督
「今日が初戦ということもあって選手は緊張があったと思う。日本としては後半になって少しボールが動くようになって、多少試合が構成できるようになった。やはり残念ながらフィニッシュのところで決定力を欠いてスコアレスのドローになった。前半から北朝鮮のフィジカルの強さ、技術の高さがあったと思う。次の試合に向けてしっかりリカバリーして次の試合に臨めればいいと思う」
「(2戦目以降は)選手の硬さが取れてくるので、もっと早く判断ができて日本のパスワークのサッカーを発揮することができると思う」
「ディフェンスについては、評価している。チーム全体が90分間、ある程度組織的にディフェンスをすることができた。0点に抑えたことは選手の頑張りと評価していいと思う」
以上
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一覧へ【第11回AFC U-17サッカー選手権大会2004】日本代表 vs 北朝鮮代表:布啓一郎監督 記者会見コメント(04.09.04)
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