9月18日(土) 2004 J1リーグ戦 2ndステージ 第5節
広島 2 - 2 横浜FM (15:04/広島ビ/18,056人)
得点者:'17 坂田大輔(横浜FM)、'23 服部公太(広島)、'26 小村徳男(広島)、'66 坂田大輔(横浜FM)
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○小村徳男選手(広島):
「コンパクトにやろう、とミーティングでも話をしていたし、それがテーマだった。前半は思うようにやれていたが、後半はスペースを与えてしまった。中盤でのボールの失い方が悪く、押し上げたくても押し上げきれなかった。1人多いわけだから、速い攻めばかりではなく、数的有利を意識してボールを保持しながら、相手にジャブを浴びせることも必要。時間帯も考えたプレイをしていかないといけない。ただ、そういうのは、経験を積むことで自然とわかってくる。僕は、そういうことをみんなに伝えていきたい。相手は(1人)少ないわけだから、コンパクトにやってプレスをかければ、もっとやりづらかったと思う。ただ、相手に逆にボールをもたれ、シュートまで持ってこられた。そういうところが、相手の強いところ。僕たちも、そうならないといけない。
ディフェンスラインは、みんな戦っていた。(吉田)メグも、頭にケガを負いながら、戦っていた。それがチーム全体でつながっていけば、11人プラスアルファのチームになる。こういう試合を何度も繰り返すことで、いい経験になる。勝ち切るためには何が必要か、がわかってくるようになる西河は、落ち着いていた。ラインコントロールにもこまめに対処できていたし、集中が切れるシーンもなかった。楽しみな選手ですね」
○下田崇選手(広島):
「10人対11人になったことだし、もっとうまく戦いたかった。ただ、失点しても気持ちを落とすようなことは、なかった。チームがバラバラにならないようにすることはできたけど、もっとできると思う。ボールを奪った後の1本目のパスにミスが多かったことは、反省材料。ただ、勝ち点1を拾ったことは最低限の結果。前節の教訓を少しは活かせたのかもしれない。ただ、ディフェンスラインは、前節と比較してもポジティブになった、とはもちろん思う」
○久保竜彦選手(横浜FM):
「(広島サポーターのブーイングをどう思ったか?という質問に対して)うーん、別に……。流れを変えようと思ったけど、できなかった」
○坂田大輔選手(横浜FM):
「2点目の時は、縦か中かを考えて、中に切れ込んだ。クロスはまったく考えていなかった。押されていたので、フィニッシュまでいこう、と思っていた。これで勝てればよかったんだけど。80分に打ったシュートがゴールにならなかったが、あそこで決めないといけない。今日は、動きの質に問題があった。もっとレベルをあげていきたい」
以上















