9月26日(日) 2004 J2リーグ戦 第36節
水戸 1 - 2 川崎F (19:04/笠松/3,751人)
得点者:'26 マルクス(川崎F)、'47 関隆倫(水戸)、'71 マルクス(川崎F)
----------
●前田秀樹監督(水戸):
「まずは、川崎Fに昇格内定おめでとうと言いたい。3年前には在籍していたチームですし。
それだけの選手をそろえ、特に破壊力のある攻撃陣を持っているチームなので、今日はもちろん勝てればそれにこしたことはないが、まず失点をしないようにと思った。それで、ジュニーニョにマンマークをつけて、ここからの攻撃を封じるようにした。川崎Fには、ジュニーニョのほかにも我那覇やマルクスなど強い選手がいるが、まずジュニーニョを抑え込むことで相手の攻撃力を半減させたかった。そして10人対10人の試合内容にすることがねらいだった。そうすることにより、水戸は5バックのような形になり、中盤が薄くなってしまうだろうから、トップの小林に当てて全体的に押し上げ、カウンターで点が取れればいいと思っていた。
もし、0-0で折り返せれば、後半頭からもう一人FWを入れて勝負をかけようかという気持ちでいたが、前半失点してそのプランは崩れた。後半すぐに、追いつくことができ、相手FWの足も止まってきたので、いずれ点が取れるかなと思っていたが、テクニックの差(マルクスのフリーキックからの2点目)でやられてしまった。
水戸の選手は、相手の攻撃を封じたという点で誉めてあげたい。特に(ジュニーニョのマンマークの)19歳の小椋は役目をしっかり果たしてくれた。オフェンス面でも、永井はいいタメを作り、いい展開を見せてくれたし、森田も思い切りのいい突破を見せてくれた。(得点を決めた)関もよくやっていた。
負けてしまったが、水戸にとっては次につながるいい試合ができた」
Q:目の前で昇格を決められてしまったが、選手にはどう言ってあげたいか?
「選手自身、ツライことだと思うが、それをバネにしてほしい。監督、選手はもちろん、フロント、サポーター、地域、それら全てが機能しないと上に行くことはできない。いずれ水戸も上に行けるよう、一丸となって向かっていけるようになれればなと思う」
以上















