10月3日(日)18:00(日本時間19:00)キックオフ/Stadium Larkin(Johor Bahru)
日本代表(Aグループ1位) vs カタール代表(Bグループ2位)
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準々決勝カタール戦まであと2日。日本チームは約2時間の練習を行った。一昨日のベトナム戦後はカタール vs 中国の一戦を各々がテレビ観戦。さらに今日の昼間もミーティング時にカタールをビデオで研究。決戦の日は刻一刻と迫っており「やっときたって感じ」(カレンロバート)と、選手たちも集中を高めている。
この日の練習はカタールの3-4-3のフォーメーションを意識した、フォーメーション練習。練習終盤には「延長か後半の終わりか分からない」(大熊監督)が、ラストの時間帯に点を取りにいくため、平山、森本、苔口の3トップの布陣を試した。
【U-19日本代表注目選手紹介】
初のアジアユース制覇を目指すU-19日本代表。第二の黄金世代ともいわれ、並々ならぬ注目を集めるこのチームから注目選手を紹介します。
<MF編Vol.2 兵藤慎剛(早稲田大)>
大熊監督はSBSカップ(8月中旬)の終了時に言った。「兵藤以外にも兵藤のようなプレーをしてほしい。チームは彼に頼りきりだ」。トップ下で、ボランチで攻守に渡って走り回る。時には強烈なシュートを放つ。「平山に当てるだけでなく、攻撃のバリエーションを増やしていきたい」と意欲も十分。国見高出身、平山の相棒的紹介のされ方をすることが多い兵藤だが、「平山に頼り切りにはなりたくない」と負けん気をのぞかせることも。残念ながら大会直前の新潟合宿前に右足首をねん挫。
ジョホールバル入りしてからチーム練習に合流したため、ここまで出場の2試合(ネパール戦/マレーシア戦)で本来の彼の姿は見られなかった。加えて3戦目(ベトナム戦)は体調を崩しベンチ入りもままならない状態に。それでも大熊監督は「兵藤は100%でなくてもいけるところまでいかせる」。このチームになくてはならない存在なのである。世界切符を手に入れるため、彼の力は不可欠なのだ。
○兵藤選手コメント:
「体調はたぶん大丈夫です。まだ先発かどうか言われていないけれど、今日は(コンディションを)上げられるだけ上げろと言われています。先発で出たい気持ちもありますが、次のカタール戦は勝つことが大切。調子のいい人が出ることになると思います。カタールは今までとは違うレベルのチーム。みんなで戦って攻めて勝ちたいです」
以上
2004.09.30 Reported by 了戒美子
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