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【J1-2nd:第8節】磐田 vs 清水:試合終了後の各選手コメント(04.10.02)

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10月2日(土) 2004 J1リーグ戦 2ndステージ 第8節
磐田 1 - 2 清水 (19:04/静岡/28,756人)
得点者:'55 グラウ(磐田)、'62 チョジェジン(清水)、'84 チョジェジン(清水)
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○藤田俊哉選手(磐田):

「最後はジュビロのほうが足が止まったと思う。(前半も含めて)2トップだけでなく、みんなが連動して動いて初めてジュビロのサッカーが始まると思う。相手のチョのところでボールが収まりすぎていて、あそこをもう少しつぶさないと、簡単に前を向かれてそこからみんなが動き出してという感じで、向こうのほうが起点を作れていたと思う。逆に僕らのほうは、もう少しどこかで起点とかタメを作るべきだったと思う。(崩しのところでミスパスが多かったが)行こうと思ったところでミスが出て戻らなければいけないという展開が多くて、効率よく走れていない分、(体力の)ロスが多かったと思う。だけど、それでも動けるだけのものを作らないといけないと思うし、そうしないと勝てないと思う。このままだと何も変わらないので、それをしっかり感じてやらないといけないと思う。それと、1人1人が自分の仕事をきちんと100%果たすというのが、今すごく大事だと思う」

○田中誠選手(磐田):

「先制点を取れたところまではいい形だったけど、全体的にミスが多くて、なかなか波に乗り切れなかった。決めるときに決めるというのも大事だと思うし、みんなが集中してミスを少なくするということが大事だと思う。(相手のサイドからのクロスは)かなりケアしていたが、(1点目は)うまく合わされてしまった。後半は、ボランチがサイドのカバーに気を使いすぎて、逆に真ん中が薄くなってしまうという場面もあった。その辺も含めて次に向けて修正したい」

○菊地直哉選手(磐田):

「(相手のチョに対しては)うまさもあるし、高さもあるし、イヤな選手だが、前半や後半の最初までは、中盤とディフェンスではさんでというのはうまくできていたので、それを今度は続けることが大事だと思う。(清水のプレスは)ファーストステージの試合に比べれば、相手のプレッシャーは感じなかったし、とくにボランチの逆サイドがすごく空いていたので、もっともっと速い展開でボールを受けて、縦にというのをやっていきたかった。ゲームの入り方自体は、だんだん良くなってきて、最初に点を取ることもできてきている。ただ、運動量が最後まで続かない部分があるし、ミスがなければそんなに疲れるゲームじゃないので、もっといい時間帯でもミスをなくして、もっともっと自分たちでペースを作っていきたい」

○伊東輝悦選手(清水):

「自分たちのミスから点を取られてしまったが、そこで下を向かなかったし、今日は流れも悪くなかったから、そのままやり続けた結果としてゴールが生まれたと思う。磐田は、ところどころでボール回しのうまさが出ていたが、そこから縦に抜けていくような恐さがそれほどなかったし、同点に追いついたことで流れも間違いなくうちに来ていたし、そこからが勝負だということは全員思っていたと思う。(攻撃面は)相手の裏をつくことにしても、サイドを変えることにしても、前節の新潟戦からやっていてサッカーらしいサッカーができてきているという感じがしている。それまでは、受け身に回ったりとか、あまりボールを回せずにディフェンスの意識が強かったりという試合が多くて、サッカーの楽しみが半減していたけど、それがだんだん良くなったというか、楽しくなってきたと思う」

○森岡隆三選手(清水):

「前半は、相手に回されるというか、回させているというか、多少そういう時間帯でしんどいところがあったけど、全体を通してみれば、新潟戦に続いてまあまあいいサッカーというか、ボールを持ったときに速く回してボールをつないで、サッカーしているという気がする試合ができた。今年は、受け身のサッカーというか、ドタバタサッカーが多かったけど、ここ数試合は、ただただプレスをかけにいくだけのサッカーから変わってきたと思う。ボールを取った後のつなぎも、だいぶ丁寧につなげるようになってきたし、いい形でボールを持てていて、いい意味で進化できていると思う。先制点を取られたのは、前節に続いてミスからの失点だけど、それ以外のところではかなりよく守れていたと思う。磐田も2列目からの飛び出しが少なかったし、それほど恐さは感じなかった。ダービーで勝てて、内容もそれなりに良くて、とにかく嬉しい」

○チョ・ジェジン選手(清水):

「ハーフタイムに太田にクロスに関して話をして、太田が非常にいいボールを上げてくれたので、徐々に選手たちの呼吸が合ってきていると感じている。(その場面では)太田とのアイコンタクトで気持ちが一致して、その通りのボールを上げてくれたので、点を取ることができた。(足のケガは)大丈夫。ただ、自分は昨日1日しか全体練習をしていないので、その部分で最後は体力的にきつかったところはあった。今日の試合は、みんなファンの期待を背負いながらやっていたので、先制点を取られても士気が落ちることなくできたと思う。それは、相手が磐田だということで頑張れた部分もあったと思う」

○太田圭輔選手(清水):

「今日は、自分の出来としてはそんなに良くなかった。もう少しガンガン裏に走ったり、スペースをとって勝負したりという場面を増やしたい。良かったのは、アシストできたことぐらい。ハーフタイムにチョから、ニアの場合は低いボールじゃなくて高いボールを欲しいと言われていて、あの場面ではチョが走りこんでくるのが見えたので、頭に合わせるようにということと、タイミング良く入れるということを意識して蹴った。お互いにイメージがぴったり合っていたし、自分のクロスがダイレクトで合って、ネットが揺れる瞬間というのは、サイドの選手としては最高に気持ちがいい。練習を居残りでやった成果が出たと思う。(守備では)磐田の攻撃は中にカットインしていく動きは恐かったが、自分の裏を取られる恐さはあまりなかった」

以上


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