10月3日(日) 2004 J1リーグ戦 2ndステージ 第8節
鹿島 0 - 0 広島 (15:04/カシマ/9,613人)
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●トニーニョセレーゾ監督(鹿島):
「リーグ戦を考えて、ホームでの引き分けは負けに等しい。戦術的な問題に関しては不満はひとつもない。特に前半はちゃんと繋いでビルドアップしてフィニッシュまで持っていくという形が多かった。前半に関しては問題なくできていた。前半3、4回チャンスもあった。前半だけを見れば主導権をもって展開できていた。うちの持ち味のひとつである、サイドを突く攻撃ができていた。ハーフタイムで修正するポイントは少なかった、重要な一戦であると選手に言っただけだ。
ただ、コンスタントに声を出すということが足りなかった。残念なのは最後まで同じリズムでできなかったこと。後半の途中からビルドアップができなくなっていた。運動量を最後まで保てるようやっていかないといけない。広島のベットが戻ってきてボランチの組み立てを邪魔していたので、手こずったことが多かったと思う。
後半からFWをひとり下げて森崎(浩)を入れて、こちらの中盤の組み立てを防ぐねらいがあったのではないか。こちらの運動量が落ちてきたあたりから、向こうに流れがいきはじめた。曽ヶ端がファインセーブをしたおかげで失点せずにすんだ場面もあった。FC東京戦でいい試合をしてのホーム戦だったが、プラスアルファの部分が出せなかった。チームを引っ張る大きな存在が足りない、本田が入るとチームがまったく違う」
Q:先発のFWふたりを選んだ理由は?
「FC東京戦のパフォーマンスを見ると、妥当だと思って選んだ。勝てるチームはいじくらないというのが鉄則だと思う」
以上
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