10月17日(日) 2004 J1リーグ戦 2ndステージ 第9節
広島 2 - 2 G大阪 (14:02/広島ビ/12,224人)
得点者:'15 小村徳男(広島)、'33 森崎浩司(広島)、'51 吉原宏太(G大阪)、'57 吉原宏太(G大阪)
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●小野剛監督(広島):
「簡単な試合ではない、と思っていました。G大阪の攻撃は破壊力があるし、失点はある程度覚悟の上。それ以上に点をとりたい、と臨んでいった試合でした。最後までどちらにもチャンスはあったし、苦しい時間帯もあったのですが、そこを踏ん張れたのはサポーターの声援。足がとまりかけた時に後押しをして頂き、感謝しています。ただ、勝ち点3をとれた試合だったし、ゲームを制する時間も長かっただけに、悔しい。
特に前半は、ボールを意図的に奪って速い攻撃につなげられていたし、いい形がつくれました。そこでとどめをさせるかどうか。そういう部分に、G大阪との差を感じます。苦しいところで耐えていただけに、失点も悔やまれる。修正しないといけませんが、何かを変えれば急に変わる、というわけではない。1試合ごとに成長していくしかないです。それを続けていかないと、勝てそうで引き分ける、という試合の繰り返しになります。もう1歩のところを、トレーニングで詰めていきたい。
駒野の状態については、まだつかめていません。ただ、交代は戦術的なもの。体力的に厳しくなっていたのと、二川にかなりかき回されていたので、あそこを吉弘で安定させたかった。
カズ(森崎和幸)の100試合出場については、素晴らしいことです。世界やアジアでの経験を含め、ひとつひとつの経験を、自分自身に吸収していった結果。ただ、彼にとってはまだ通過点にすぎません。
最後の最後でゴールネットを揺らす、という部分については、とにかく今の方向性を高めていくしかないです。少ないチャンスでゴールを確実に決める、という選手がいるチームが、順位をあげていく。しかし、そういう選手をすぐに育てられるか、というと、それは難しい。とにかく、チャンスの回数を増やすこと、そのために意図的にボールを奪うことを繰り返すこと、そこをやっていくしかないし、それが実を結びつつある、という実感はあります。選手も、歯を食いしばって、ついてきてくれています。
ユース組については、今節は試験等もあり、コンディションも考慮してメンバーから外しました。次節からは競争の中に入ってきます。当然、そこで上回るものを見せれば、試合に出ることができる。プロ選手が意地を出してくれば、彼らが入る。単純な競争原理の中に入る、ということです。
李漢宰については、昨日の夜帰ってきて、コンディションを確認しました。練習をやっていない中で難しかったとは思いますが、運動量を活かしてよく戦ってくれた。入れる時期は、チーム全体の足が止まっていたし、あそこしかない、と考えて投入しました。
大黒(G大阪)については、ボールを持っていない時の動きが素晴らしい。どんな体勢からでもシュートにもっていけるのも怖かった。吉原の縦へのスピードと二川が起点をつくる中で、危険なところに顔を出してきた。抑えるのに苦労しました」
以上
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