10月23日(土) 2004 J1リーグ戦 2ndステージ 第10節
鹿島 2 - 3 浦和 (16:04/カシマ/31,965人)
得点者:'10 田中達也(浦和)、'22 岩政大樹(鹿島)、'28 田中達也(浦和)、'44 小笠原満男(鹿島)、'84 エメルソン(浦和)
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●トニーニョセレーゾ監督(鹿島):
「なぜレッズが強いのかを見せ付けられた試合だったと思う。個人の部分でもそうだが、連動性をもっていたし、守備のアグレッシブさもあるのではないかと思う。またコンビネーション・連携など長い間やっていると、走る距離も短くなるし、その運動量も90分もつようになってくる。やはりバラつきがないというのが、いいのではないかと思う。
前半に関してはそれほど悪くないと私は思うし、特に3トップと両ウィングの攻撃参加に上手く対応できていたと思う。ただ後半に入ってうちの方は、運動量という部分でパワーダウンした部分があると思う。そこの修正点は1つ1つの連携コンビネーションという部分ではないかと思う。ボールが動き出した時点で周りが動き出したり、あるいはその部分へのサポートであったり、そういった「からみ」が必要になってくるのではないかと思う。サッカーというものが団体スポーツであるというのが、この試合で表されたと思う。コンビネーション・連動がうまくかみ合っていればお互い消耗する体力も少なくなるし、また90分疲れていない状態で1つ1つの局面を対応できるという明確さが出る。コンビネーション・連動がサッカーに対して重要になってくると見せ付けられた試合だった。
今日の試合はサポーターだけでなくて、我々現場スタッフも何が何でも勝ちたいという気持ちだった。結果は敗戦となったが敗戦から学ぶものがあり、それを早く吸収して形として表すことが出来ればと思う。選手の気持ちの入り方のむらがあると思う。それがこの15試合という短い中で波に乗れないということにつながっていると思う。ここ最近、内容がよくなってきた。個人のレベルで意識の改善は出来たが、組織のレベルとしてはまだ出来ていない。しかしこれはしっかりと改善できるものであると思っている」
以上
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