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【J1-2nd:第10節】磐田 vs 新潟:試合終了後の各選手コメント(04.10.24)

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10月24日(日) 2004 J1リーグ戦 2ndステージ 第10節
磐田 3 - 1 新潟 (15:04/ヤマハ/12,982人)
得点者:'7 藤田俊哉(磐田)、'27 太田吉彰(磐田)、'61 河村崇大(磐田)、'87 オゼアス(新潟)
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○太田吉彰選手(磐田):

Q:初スタメン初ゴールは?

「今はあまり実感はなく、打ったシュートコースとかもあまり記憶がない。ボールが転がってきて、あとは適当に打ったらいつの間にか入っていたという感じだった。あれがたぶん(Jリーグでの)初シュートだと思う。決まった瞬間はものすごい興奮していたと、終わった後でみんな笑っていた。前半から積極的にいって、前半で足がつるようなことがあってもいいやという気持ちで、実際前半で少しピキッときたけれど、そのくらい積極的にいこうと思っていた。点を取ろうというのは、最初から頭の中に入っていたのでうれしかった。(対面の鈴木慎吾は)あまり意識してなかったけれど、体力はたぶん僕のほうがあると思うので、そのところは自分でリードしていけると思っていた」

Q:スタメンだと聞いたのは?

「今日の昼のミーティングまでわからなかったけれど、すごくうれしかった。何があっても勝つということだけは頭に入れてやっていた。これから、もっと試合に出場していけたらいいと思うし、これから全試合勝てるようにチーム状況も良くなってくればいいと思う。(出られない時期も長かったが)出られないときも、今日の右45度のシュート練習とかはずっとやってきたので、その練習の成果が出たと思うし、みんなも練習やってて良かったなと言ってくれた。これからも、今日のプレーを忘れずに、練習で一からやっていきたい」

○鈴木秀人選手(磐田):
「今日はやろうとしていたサッカーが前半からできていたし、守備の意識も前半非常に高かったし、いい感じで攻撃もできたし、ヨシ(太田)も点を取ったので良かったと思う」

Q:何かチーム内の変化はあるのか?

「この前の試合から守備の意識の高さという面ではかなり良くなっていると、後ろから見ていて思う。中盤の守りでもかなりコースも限定されていたし、河村もいいポジションをとって、いいバランスをとっていてくれたので、後ろも1人余った状態でなんとか守れていた」

Q:太田のプレーは?

「思い切りが良かったし、点も取ってくれたので、みんなもヨシのために勝とうという気持ちになったと思う。今日は立ち上がりからいいサッカーができていたし、セカンドステージに入っていちばんいい試合ができたと思う。ただ、このサッカーを次も続けないと復調したとは言えないので、次もできるように頑張りたい。次がすごく大事」

○服部年宏選手(磐田):
「今日は守備も集中できていたし、まずまずの試合だったと思う。(名波が高い位置でプレーできていたが)名波があれぐらい前から追えるということは、後ろが押し上げているということなので、コンパクトにできていたということだと思う。それで名波と2トップの距離も近くなってサポートも早かったので、攻撃を仕掛ける起点として良かったと思う。ゴールに向かうときに、速いときと遅いときをはっきりできるようになってきた。(新潟は)立ち上がりからもっと来るかと思ったけれど、あまりにも守備的だったので、逆にこっちがリズムを作りやすかったという感じがする」

Q:相手のブラジル人3トップについては?

「やっぱり恐いですよ。オゼアスはヘディングが強いし、エジミウソンも足元の技術があるし、すごく速いので。でも、それは後ろの3人が非常に気を使ってくれていた。1失点は仕方ないと思う」

○山西尊裕選手(磐田):
「(太田は)最初はすげー緊張していたけれど、味方がボールを持ったときに積極的に動き出していたし、あのシュートなんか完全にヨシのシュートだと思うし、いきなり結果が出せてすごく良かったと思う。これで、他の若手も出たいと思ってくれるだろうし、オレもオレもと出てきてほしいし、逆に今出ている選手は絶対にポジションをやらないぞと死守するだろうし、そういうことがチームを強くしていくと思うので、これがいい方向に出てくればいいと思う」

○山口素弘選手(新潟):

Q:震災の影響は?

「家族が新潟にいる選手もいるし、まったく影響がないとは言えないとは思うが、安否の確認はできていた。もちろん100%安心はできないけれど、試合が始まってしまえば、それは関係ないと思う。

Q:最後まであきらめないプレーが見られたが?

「それは今までもそうだし、最後まで必死になってやるのがこのチームだから、それはどんな状況でも変わらないと思う」

○鈴木慎吾選手(新潟):
「勝って新潟の人たちに少しでも気持ちの部分で助けになればと思ってやっていたが、こういう試合をしてしまったので、新潟で被害にあっている方に残念な思いをさせてしまったなと反省している。ただ、次は切りかえてやらないといけないし、ホームで勝って被災者に少しで手助けできればと思っている」

Q:サッカーの内容は?

「悪くはないけれど良くもないという感じ。もっともっと自分たちのリズムでサッカーをしないといけない。最初に失点してしまって、2点を追いかけてのゲームになったので、どうしてもリスクを負って攻めることになってしまって、それは自分たちのサッカーではない。もっと相手を0で抑えて粘り強く戦っていくのがうちのサッカーだと思う。前半もチャンスはあったので、不完全燃焼という気持ちが強い。この1週間で修正すべき点を修正して、もっとアグレッシブに戦っていきたい」

○オゼアス選手(新潟):
「今日はそんなに相手との差はなかったと思うけれど、失点してはいけない時間での失点があって、チームのリズムを崩してしまったと思う。だけど、今日負けたからといって下を向くのではなく、前に向かっていくという姿勢が大事だと思う。そうすれば、僕らもまた良いサッカーをして、ゲームに勝つことができると思う」

以上
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