○原博実監督
「今回、試合の帯同メンバーは多めにしました。何があるかわかりませんからね。具合が悪い選手はいないんですが、梶山、阿部はヒザに問題を抱えているので、いろいろな事を考えてね。ベンチ入りは16名ですが、帯同メンバーは18人です。
ミーティングでは自分たちのサッカーをやること、と話しました。浦和のビデオはプロジェクターが届かなくて見せられなかったんですが、C大阪戦(2ndステージ第11節/10月30日)を見て感じたことを話しました。怖がるなという話をしました。
浦和のいいところを受けるんじゃなくて、今F東京が持っているものをぶつけようという話です。結果はどうなるかわからないですが、負けたら浦和を称えるだけです。ただ、試合を終えた後にやりきった、と思えるサッカーをしようと話しました。
浦和は前だけで点を取れる。1stステージでは三都主や山田が出てきましたが、そういう感じではなくて前の3人くらいで攻められる。それが今の浦和。それで点を取れるからすごい。闘莉王も出て行かなくていいですからね。
タイトルを取るということは自信になりますし、クラブの伝統にもなる。ファイナルの雰囲気は後で生きてくると思います。
試合は点の取り合いになる可能性があるし、硬い試合になる可能性もある。浦和は先に点を取って先行逃げ切り。うちは先に入れられて、そこから…という感じ。浦和とF東京は前の試合から試合間隔に1日の差がありますが、それはあまり関係ないと思います。先にスケジュールが決まっていましたからね」
Q:梶山選手をスタメンから使うプランは考えていますか?
「内緒です。ヒザや疲れを見て。彼はここぞという時の一振りで決めてくれる。ここぞというときに使いたいです」
Q:石川選手と話をしていたようですが。
「(広島戦で)力が入っていたんですよね。ニコニコやっているのがナオのよさ。それを出してくれという話をしました」
以上













