11月3日(水・祝)にナビスコカップ決勝戦を控える浦和は、1日午後、さいたま市内の大原グランドで練習を行なった。あいにくの曇り空、そして平日にもかかわらず、多くのサポーターが駆け付け、リーグ戦、ナビスコカップと2冠をねらえるチームへの期待の大きさをうかがわせた。
一部に、前日まで降った雨による水たまりが残るグランドで、ウォーミングアップののち、攻守に分かれての戦術確認をし、最後はシュート練習で締めくくった。
約30分間のウォーミングアップでは、大きな声、笑い声も上がり、なごやかな雰囲気でスタートしたが、戦術練習に入ると一気にムードは引き締まり、目前の試合に集中できているチーム状態のよさが感じられた。
前線以外のメンバー8人は、ハーフコートで、中盤のプレスからボールを奪い、すばやく攻めに転じる練習を繰り返した。決勝の相手であるF東京は、サイドからの崩しがうまいチーム。そのため、コートの横幅を広く使って攻める相手へのプレッシングについて、それぞれのポジションを確認したようだ。
なお、内転筋に軽い張りのあるエメルソンが別メニューでの調整となったが、ブッフバルト監督は「試合で100%出せるように軽めのトレーニングにした」と語っており、3日の決勝戦出場に問題はないようだ。
04.11.01 Reported by スポマガ WORLD SOCCER
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