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【JFL 後期 第10節: デンソー vs 大塚製薬 】大塚製薬、JFL最多得点記録を更新し優勝に向け一歩前進(04.10.25)

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10月24日(日) 2004 JFL 後期 第10節
デンソー 0 - 11 大塚製薬
得点者:鎌田(6分)、林(9分、57分、76分)、片岡(20分、25分)、大島(27分)、大坪(81分、85分、86分)、原田(89分) (全て大塚製薬)
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本日、四国初のJリーグ入りを目指す「徳島ヴォルティス」がJ2入りする条件の一つ、「JFL年間2位以内」を確定した。

昨年、悲願のJFL初優勝を果たし、今年も現在首位を独走中の大塚製薬。2連覇を狙うチームの優勝は既に秒読み段階に入っており、11月5日に行われるザスパ草津(2位)との直接対決で勝てば優勝が決まる。JFL2連覇を果たし、最高のかたちでJリーグに昇格したいところだ。

曇り空の広がる豊田市運動公園陸上競技場に集まった観客はおよそ200人と多くはなかった。リーグ戦も残すところ僅か6試合、「大塚製薬」として戦うのも6試合を残すのみとなってしまった。優勝への、そしてJリーグへの階段を着実に登るチームの試合を見逃すまいと、地元・徳島からも20名弱のサポーターが駆けつけていた。

大方の予想通り大塚は序盤からデンソーを全く寄せ付けない。前半6分、今年チームに入団したMF鎌田が先制。そこから大塚は怒涛のゴールラッシュとなった。3分後には大型FW林が左足でゴールを決め、続けてMF片岡、FW大島がゴールネットを揺らした。早い時間に得点を重ね、完全に大塚ペースで試合進み、前半だけで5点を奪う猛攻を見せた。

この日はFW陣の層の厚さも見せつけた。その柱となったのが林。後半に入っても2点を決め、ハットトリックを達成。3点目を決めた直後の76分、林に変わってFW大坪が登場。大坪はわずか6分間のうちに放った3本のシュート全てを決め、林のハットトリックに続くかたちとなった。ケガのため去年一年間を棒にふり、今年ようやく途中出場しはじめ、そろそろ復活ゴールが欲しかったところにハットトリック。完全復活を見せつけた。そして89分には途中交代の原田が左サイドからのボールに合わせてダメ押しのゴール。これで11−0とJFL最多得点記録を更新し、デンソーに快勝した。

今日の試合は2トップとサイドの攻撃のリズムがぴったりと合い、大塚らしい早いパス回しからのサイド攻撃が うまくはまった形が多かった。DF陣も失点を0に抑え、守備が集中することにより、攻撃にも良い影響を与えていた。

5試合を残して、JFL2位以内を決め、四国初のJリーグチームの誕生がほぼ確実となった。しかし、監督・選手は「2位以内が目標なのではなく、目標はあくまでも優勝」。口をそろえてこう話す。JFL2連覇の為には「一戦必勝」。最後まで手は緩めない。

以上
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