11月6日(土) 2004 J2リーグ戦 第41節
山形 1 - 1 湘南 (14:03/山形県/6,656人)
得点者:'4 柿本倫明(湘南)、'83 星大輔(山形)
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○星 大輔選手(山形):
「ゴールの瞬間は、まだこれからだ、もう1点取りに行きたいという気持ちでした。(クリアボールが)僕のところに飛んでくる時点で、あそこはもうシュートしかないなと思っていたので、とりあえずトラップして、打つしかない、浮かさないようにと。
特に前半はあまりボールもうまく回らなかったし、うまく回らない中、ああいう形で失点してしまって劣勢になってしまったかなという印象でした。立ち上がりでああいう失点をすると、ゲームプランが崩れてくるので、前半の立ち上がりが今日の勝てなかった理由だと思います」
Q:セットプレーが多かったが?
「緩いボールでファーに蹴ったり、速いボールでニアとか、いろいろ狙っていたんですけど、なかなかうまく合わなかったかなという感じがします。最近セットプレーから得点できてないので、これからの緊迫したゲームにはセットプレーが大事になってくると思います。
負けなかったということは大きいですけど、勝点3を取りたかった。でもこの勝点1があとで響いてくると思うので、今日のことは忘れて、次の試合に臨みたいと思います。勝つしかないので、勝つことだけを考えて頑張りたいと思います」
○大塚真司選手(山形):
「今日はちょっとチームの力になれなくて残念でした。それでも、チームが勝てればよかったんですけど、でも、引き分けに最後みんな追いついてくれたので、次につながるゲームになってくると思います。やっぱり、ここで勝ち点0で終わるのと、勝点1を取って終わるのでは気持ちの面でも違うと思います。勝点3を取れればよかったなと思います。
湘南はすごく組織されていて、その中でも自分がもっと仕事をしなければならなかったと思うんですけども、そういったところで今日はチームの役に立てなかったと思います。流れは悪くなかったんですけど、失点してしまってちょっとリズムが崩れてしまったかなという感じがありますね。その失点がなければ、また違った形になっていたと思います。同点に追いつけたというのはチームに力があることだと思うし、次につながると思います」
Q:昇格へのプレッシャーは?
「プレッシャーというのは感じていないです。J1昇格とかよりも、まず試合で自分の試合をやらなければならないということのほうが強いですね。最終節のときにどうなっているかわからないですから、1試合1試合みんなで力を合わせてやっていきたいです。こういう試合も、ものにしないといけないと思いますけど、終わってしまったので、気持ちを切り替えて自分とチームを向上させられるようにやっていきたいです」
○大島秀夫選手(山形):
「前半で言えば全体的にミスからのカウンターでリズムが悪かったので、僕自身も乗り切れなかったところがあったのかなという気がします。後半は、気持ちを切り替えてじっくり粘り強くやれば逆転できるということで、特に動きの指示とか戦術的な指示は、「ディフェンスについてカウンターを気をつけろ」ということだけでした。本当に最後の場面で冷静になっていけということ、今まで通り自分たちのやるべきことをやれば、逆転できるということでした」
○小林久晃選手(山形):
「やり方自体は変えているつもりじゃなかったんですけど、ミスが多すぎて、それで流れを崩してワンチャンスで決められちゃったという感じです。全体的に単純なミスが多かったです。パスミスです、単純に。個人のミスなので、個人の努力でパスミスを減らすしかないっていうことです。あとは「慌てないでやれ」って言うことしか後ろからはできないので。
失点の場面は、もともと(得点を挙げた)柿本選手は僕のマークだったけど、引いてたから、もうちょっとみんなで上げる意識があると思ってちょっと前に出たんですけど、僕だけ前に出てしまいました。そこに入れられたのかなと思います。もうちょっとあそこは上げないといけないかなと思うんですけど、ラインを上げるというのは一瞬一瞬で、声を出してからじゃ遅いというのもあるので、共通意識が大事です。完璧にできるチームはないと思いますけど、完璧にできてないところで決められてしまったと思います」
Q:大宮・福岡・京都は勝ち点3を獲得したが?
「他がどうこうより、いつも「勝ち」を目指して戦っているので、負けてはないけど勝てなかったことはすごく残念です。あと残り3試合は今日のことを忘れて、次に向けてやるしかないです。戦い方は今までと一緒。勝ちたいからと言って最初からむやみに攻めるのではなくて、やっぱり守りから入っていくのが大事だと思います。やってることは間違いないので、それを忘れずに継続してやっていくことです」
○鈴木正人選手(湘南):
「前半はうちの狙いであったところで出ていたので、点も取れたし、いい感じでいけたんですけども、後半ちょっと息切れしたというか、前線とバックラインが少し間延びしてしまってスペースを突かれて、後半はずっと山形のペースだったかなと思います。
先制点がかなり早かったので、その後に山形も(前掛かりに)来るなと思って、「長いな」と思いながら集中してやったんですけども、そこで2点目が取れればもっと流れも変わったと思うんですけど、2点目が取れなかったので、こういう結果になっちゃったのかなと思います。前半が終わって、絶対に守りに入っちゃいけないというのは全員で確認していたので、点は取りに言ってたんですけども、取れなくてああいう形になっちゃったかなと思います」
Q:失点の場面は?
「(クロスを)はじいたんですけども、気持ちが守りに入ったというのもあるし、あそこのこぼれ球のところに誰もいなくて、フリーで打たせてしまったというのがあるので、あそこでもっと前に行っていればああいうことは起きなかったと思います。
なかなか監督に勝利をプレゼントできないんですけれども、やってることは間違ってないと思うし、だんだんいい方向に向かっていますので、早くプレゼントしあげたいなと思います」
○浮氣哲郎選手(湘南):
「悔しいですね。早く監督に勝利をプレゼントしたかったんですけど。
今日はもう1枚のセンターバック(戸田)とゴールキーパーとで、クロスボールに対しての意識が高かったので、みんなよくやってくれてたなあと思います」
Q:早い時間での先制でしたが、守っているところで難しさはありましたか?
「いや、うちにとっては、得点というのはすごく力になるものなので、そんなに守りに入ることなく、もっと攻めていこうという感じではいたんですけど、山形のほうが次から次へと選手交代をしてアグレッシブに来たので、なかなか厳しい試合だったなと思います」
Q:失点の場面は?
「うちもクリアし切れなくて、1回ゴール前から出たボールを外で拾われて、中は固めてたんですけど、ディフェンスラインの1つ前のところ、セカンドラインのこぼれ球のところで誰も行けなくて、フリーで打たれてしまいました。戻るところまではできてたんですけども、最終的にまたボールにプレッシャーを掛けるというところで、今日は課題が見えたかなという感じですね」
Q:残り3試合、チームとしてどのように戦っていきますか?
「残り少ないですけど、一つでも上を目指して順位を上げること、結果にこだわって勝点を取っていってくということ。今の監督になってサッカーも変わってるので、そのサッカーで勝点3を取るということにこだわって、来季につながっていく試合をしていきたいと思っています」
○鈴木良和選手(湘南):
「ずっとボールの支配率が悪かったんですけど…、内容が悪かったです。せめて勝点3取りたかったです。やろうとしていることはできていると言われているので、最後の勝負どころ、ゴール前の精度をもうちょっと上げればいいかなと思います」
○吉野智行選手(湘南):
「モチベーションは山形のほうが昇格争いしている分高かったし、前半から前に前に来てたんですけども、僕たちはその隙を突くというか、守ってカウンターっていうのが一つのテーマでしたので、うまくハマったかなと。逃げ切れなかったところが悔しいですけど」
Q:山形の中盤は仕事をさせてもらえなかった印象がありますが?
「ボールを持たれてドリブルされるのは問題ない、要所要所を抑えればいいということだったので、こちらが飛び込むとかわすのがうまい選手が山形は多いので、意識して飛び込まないようにやっていたのが、結果的に(攻撃を)遅らせたことになるんじゃないですかね。
Q:また上田監督での初勝利がお預けになってしまいましたね。
「そうなんですよね(笑)。みんな、早く監督に勝利を捧げたいと思ってるし、苦しい状況ですけども、そういう気持ちがチームをよくしていってくれてると思うので、これをやり続けることを大切に、シーズン終了まで頑張りたいと思っています」
以上
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