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【J1-2nd:第13節】市原 vs 神戸:オシム監督(市原)記者会見コメント(04.11.20)

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11月20日(土) 2004 J1リーグ戦 2ndステージ 第13節
市原 5 - 1 神戸 (14:02/市原/5,093人)
得点者:'13 阿部勇樹(市原)、'14 佐藤勇人(市原)、'17 三浦知良(神戸)、'39 水野晃樹(市原)、'48 要田勇一(市原)、'81 佐藤勇人(市原)
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●オシム監督(市原):

「実際、結果として点は入りすぎました。あんなに点を取るほど、うちは相手よりもいいチームではありません。最初の2点は運がよくて入ったものですし、向こうの1点も運がよくて入ったものです。あの2-1の時点ではもちろんどちらが勝ってもおかしくない試合でした。3点目を運よく入れられたんですけど、3点目はすごく綺麗なゴールでした。後半はもちろん神戸はリスクを冒して攻めてきたわけで、うちは逆にそれを逆手にとりました。要田が個人技術で取った点です。そのあとは最後までちょっと落ち着いた試合になりました。ただ、うちはベテランがちょっと緊張したプレーをして、ミスを犯している。そこがちょっと修正点です」

Q:優勝がなくなって、こういう時期はモチベーションを上げるのが難しいと思うんですが、どういう形で選手を奮い立たせましたか?

「最初に優勝の可能性がなくなったと言われましたが、うちは優勝を狙っていません。少なくとも私は狙っていませんでした。別に夢を見るのは禁止されたことではありませんけど」

Q:優勝を狙っていなくても、こういう時期になるとなかなか難しいのでは?

「このような状態でモチベーションを持っている人間と持っていない人間がいます。もちろん持っている人間が試合に出ればいいことで、実際、水野、水本、芳賀、要田といった選手がもしもモチベーションを持っていないとしたら、いつ持つんですか?もちろん、レギュラー選手が怪我をしたために与えられたチャンスですが、やはりそこをうまく利用していると思います。こういうなかでモチベーションを持ってできない選手はもう選手をやめたほうがいと思っています」

Q:先週の天皇杯の記者会見の話で、一部では辞任されるのではないかという記事が出ていますが、改めて、来年の契約についてどう思われていますか?

「私はそんなにころころ考えを変えるタイプではありません。風見鶏は風向きによってころころ向きを変えます。うちのチームも勝ったり負けたりしますけど、それで私はいちいち考えを変えたりしません。まあ第三者的なことで私は考えを変えませんが、正直、私自身が実際にどのようにすればいいかということはまだ考えています。ただ、このチームはやはりそれなりに成長した部分がありますが、この試合は勝たないとダメだという、そういうプレッシャーのかかった試合になればメディアも増えるでしょうし、そういうなかでプレッシャーに勝てず、勝ち続けることができません。そういうなかではもちろん選手の質やもっと必要な部分があるんですが、実際、今のチームの状況はもっと必要なものがある、そういう状態だと思っています。ある意味、そういうピリオドがあるとも思っています。まあ実際に誰がこのクラブに残るか残らないかわかりませんが、私だけの意見ではなくて、やはりサポーターとかクラブとか選手の意見を聞いてみてください。まあもちろん記者の皆さんには興味深いことだと思いますけど。まあ、私は監督以外の何者でもないので、監督を続けてきた人間ですけど」

Q:いまクラブとサポーターと選手に聞いてみてくださいとおっしゃいましたが、その全てが監督の残留を望んでいたとしたら、残る可能性はあるんですか?

「まあ、そこが問題です。前も言ったように、うちはこのように勝ったり負けたりするわけです。そのようななかで何が問題かというと、私の心臓が持つかどうかということです。私はまだヨーロッパで死ぬか日本で死ぬか決めてないんです。(最後に)まあ、またいろいろ考えるので、皆さん、会いましょう」

以上
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