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【J2:第42節】湘南 vs 福岡:松田浩監督(福岡)記者会見コメント(04.11.20)

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11月20日(土) 2004 J2リーグ戦 第42節
湘南 0 - 1 福岡 (14:04/平塚/3,926人)
得点者:'89 ホベルト(福岡)
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●松田浩監督(福岡):

「非常に大きな勝ち点3を取ったというのがいまの率直な感想。ピッチコンディションが難しい状況だったため、パスを細かく繋いでいくという我々の本来のサッカーは難しかった。我々は勝たなければいけないという厳しい状況ではあったが、とにかくなんとかして後半1点取ろうと、基本的には裏のスペースをどんどん走ることで打開しようということでやった。最終的にはパワープレーのようなところからホベルトがよく決めてくれた。本当に大きな一勝を得たというのが実感です」

Q:勝因をあげるなら?

「湘南も天皇杯で新潟を下し、新体制になって勝利をあげて、いいムードで新しいことにフレッシュに取り組んでいるので、モチベーションは低くはなかったと思う。しかし我々はそれ以上に求めるものが大きい。選手の執念や必死さ、この試合にかける気持ちを前面に押し出して勝ち点3を取りにいこうと試合前から言っていた。その部分で最終的には勝ち取った気がする」

Q:エジウソンを代えた理由は?

「とくに今日のピッチはグラウンド状態がかなり悪く、引いてボールを受け、ターンしてドリブルを入れるという彼のプレーは活きにくくリスクも多い。ターンも難しい状況だった。あのタイミングで代える予定ではなかったが、細かいことが難しくなって相手に速攻をくらう形が何本かありムードも嫌な感じになったので、予定より早かったが人を代えることで嫌なムードを払拭したかった。最近は選手もそういう形で勝ちパターンに持っていっているので、心理的な面も狙った。あとは外からの大きいボールで、太田なら確実に勝てるということもあったので打開策として入れた」

Q:3位となり、今までの追いかける立場とは違う。これから2試合は気持ち的に変ってくると思うが?

「結果的にそういうことになったが、我々は残り試合を全部勝ち、そして最後に山形とやってひっくり返すしかないと思ってやってきた。その取り組み方がこれだけの結果を生んできたので、まったく変えることなくやりたい。今日はこういう厳しい試合を我慢してとった。せっかく取ったものだし、やり方を変えてこのチャンスを逃すことは避けなければいけない。もちろん選手たちが一番そんなことはしないという気持ちでいると思う。いずれにせよ、ここまでずっと彼らが上がりたいという気持ちを持ってやってくれていることが結果に結びついているので、追われる立場とも思ってない。あと2試合、相手は関係なく来た試合に勝つという取り組み方で乗り切っていきたい」

以上
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