11月23日(火) 2004 J2リーグ戦 第43節
福岡 2 - 1 鳥栖 (13:00/博多球/15,444人)
得点者:'15 本橋卓巳(鳥栖)、'27 有光亮太(福岡)、'68 アレックス(福岡)
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●松田浩監督(福岡):
「ホーム最終戦ということで、是非とも勝ちたかったですし、それだけではなく、負けられない試合がずっと続く状況の中、選手たちが本当に良く戦ってくれたなという印象です。1点を先行されるという形で、あまり好ましくない展開でしたが、選手はよく辛抱したというか、まだ時間があるということで我慢して1点返し、前半を1-1で終えられたのが大きかったと思います。引き分けではいけない、勝点3ではなければいけないという状況の中で、最終的に逆転して、しっかりと勝点3を取った選手の頑張りと逞しさに本当に頭が下がる思いです」
Q:さきほど平常心に戻ったというお話でしたが、序盤は平常心を失っていた状況があったのでしょうか。
「入り方自体は悪くはなかったと思います。今日のキーワードは平常心と試合前のミーティングでも言っていましたが、いろいろなことがあるだろうし、サッカーは予測できないことがいくらでも起こる。その中で、自分たちには戻るベースがあるということで、それさえ保険のように持っておけば、どんなことがあっても大丈夫と言っていました。こういう雰囲気ですし、試合数が少なくなっていく中で、プレッシャーがないという方がおかしいのであって、しかも、九州ダービーということで鳥栖のモチベーションも相当なものがあるし、非常に難しい試合にはなると思っていました。確かに、失点をした辺りというのは、自分たちのミスであったり、少し浮き足立ったところを突かれたなという気はします」
Q:勝つか引き分けるかで入替戦に出場できるという状況で最終戦を迎えることになりましたけれど、残り数日間、どのようなことを選手たちに伝えていきたいですか。
「これまでと同じですね。引き分けというのは狙って出来るものではないですし、結果的に引き分けでもいいというのは保険みたいなもので、逆に、それがどのように作用するかは誰にも分からないことであって、別にアドバンテージだとは思っていません。我々はとにかく、今のサッカーをきちっとやって勝ち点3を取るという試合をやることに尽きると思います」
Q:終われる立場で最終戦を迎えることについては
「今日も、半分はそういう状況だったと思いますが、それは、ここまで来たら関係ないと思います。山形も勝たなければいけないわけですし、我々としても負けられないという意味ではほとんど一緒だと思います。この試合を迎える前、2試合を残した時点で、どういう結果になっても最終戦まではもつれるということが分かっていましたが、とりあえず1試合を終えて、引き分けでもいいという状況がついただけですから、全く同じ姿勢で臨みたいと思います」
Q:今日のひとつのポイントは山形選手の代わりに松下選手を起用して、これまでの形を崩さずにということだったと思います。そのあたりについての評価はいかがですか。
「やはり、頭から出るというのは松下にとって初めてのことですし、少し緊張しているかなというのが見られました。しかし、時間を追うごとに、例えば宮崎光平とポジションチェンジをしたり、ピッチの中で彼らが自分の持ち味を発揮したり、リラックスしたりすることが出来ていましたので、落ちついてからは彼は非常に良くやってくれたと思います。スタイルを変えずに、サイドバックが上がっていくようなサイド攻撃も山形が入っているときと遜色なく出来ていたと思います。彼はいつも引き締め役のような形で試合を終わらせるような選手なので、守備のほうに関しては全く問題がありませんでしたから、試合前から心配はしていませんでした。彼は、『山形と同じようなことをしようとは思わないけど、チームの中の役割というのは分かっているし、それをこなせる』とコメントしていましたが、試合であのポジションでやることも多かったですし、そういう意味では一番バランスも崩れない形ではないかなと考えていました」
Q:いつも以上にサポーターの数も声援も多かったと思います。そのあたりについてはいかがですか。
「それだけの環境、雰囲気ができますから、選手たちは120%の力が出たり、疲れとかを感じないでやれるところが出てくると思います。反面、こういう舞台が揃って緊張感が出てくるというのもありますけれど、こういう状況の中で試合をしたいと思ってやってきたわけですから、選手たちは、大勢のお客さんが入ってくれて、ファンの後押しがあって試合が出来るということを、すごく幸せに感じたと思います。その結果、最終的に逆転できたということにつながったと思います」
Q:最後の試合をアウェイで向かえることになりますが、何か心配されていることはありますか
「いや、何も心配していないです」
Q:山形戦の途中経過というのは聞いていたのでしょうか。
「一切、聞いていません」
以上
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