11月23日(火) 2004 J2リーグ戦 第43節
横浜FC 3 - 2 湘南 (13:00/三ツ沢/6,287人)
得点者:'22 坂本紘司(湘南)、'39 高田保則(湘南)、'57 臼井幸平(横浜FC)、'80 臼井幸平(横浜FC)、'89 城彰二(横浜FC)
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●リトバルスキー監督(横浜FC):
「前半、我々は多くの問題を抱えていた。湘南も大変いいゲームをしていた。我々の布陣をバラバラにし、そこに後方から走ってくるような点で我々に問題があった。我々もいい形で攻めていたが、そこでゴールが決められず、いい展開ができず0-2と相手にリードされてしまった。ハーフタイムに入り私の脈も200まで上がり、そこで選手に対して怒鳴るのか冷静に対応するのかというところで考えたが、選手のほうでもやろうとしていることがうまくできなかったということもあり、冷静に対応した。また私のほうから、自分たちを信じてやっていこうと伝えた。というのは甲府戦、広島戦と、いい試合ができていたので。戦術的にもサイドから打開していこうと伝え、それがうまく表現できたと思う。そしてまた城の勝ち越しゴールは大変素晴らしいことだった。すべてのことにおいてまだ何かが起こり得るというひとつの証明だった。
今シーズン最後のホームゲームでみなさんとこのような場で顔をあわせることができて大変光栄。ありがとうございました(記者団に向けて)。私自身も元旦まで働いていくつもりですから」
Q:メンタル面で、10月の後半から11月に入りチームが成長したように見えるが?
「精神的な部分から言えば前半はコンパクトにしきれなかった部分があり、ボールに対しての圧力がうまくできていなかった。また、もっと大事なこととして、選手自身がそういった状況を建て直したことではないか。多少なりとも自信を持ち、そういう状況をうまく打開できた。戦術に関係することだが、今度迎える天皇杯は相手がJ1ということでミスの比率、あるいはスペースを空ければどんどん隙を突いてくるということで、我々のほうでも仕掛けていかないといけない。逆にスペースを与えると前述のような危険があるので、我々が仕掛けていくスペースを消していく、こちらからプレッシャーをかけていく。これをやらないかぎり相手がフィニッシュまでつなげてくる。ただ、このようなことはリーグ戦があるなかでは難しい。カップ戦のようなフィフティーフィフティーの状況のなかだと我々にもやっていけることがある。また我々のチームにとって大切なことは、負傷の選手たちが立ち直り、コンディションも整ってきたので、選手の枠が広がること」
Q:ベストに近いメンバーを含めた場合、監督が理想とするコンパクトでクイックな攻撃的サッカーがシーズンを通してできてきたという手ごたえを感じているか?
「私がやろうとしている形ができたのは開幕戦のゲームなど。ただ、そのようなゲームは選手たちのメンタルの面でピークに持っていかなければいけないこともあり、常時そのように選手がメンタルの部分で持っていけるかということは難しいと思う。また守備の面では、トゥイードやそれ以外の選手も含めコンパクトにし、やろうとしていることが徹底的にできていた部分もあり、失点も減ったと思う。また攻撃面では、ジェフェルソンが怪我で抜けてしまい、軸となる選手がどこかしらで欠けてしまった。それは引き分けの数から見ても勝ちきれなかったという表れではないか。もちろんシーズンのなかで多少の波はあったが、アウェイの仙台戦で終了間際に点を取られ試合を落としてしまった。あの試合から連敗が続いたことにより、シーズンが崩れかけた。また、プレッシャーをかけてやろうとしていながら最後に点が取れなかったことが悔しかった」
Q:今シーズン、サッカーに関して一番成長できた部分、逆に来シーズンに向けての課題は?
「まだ多くの問題を抱えている。ただ来シーズンに向けての質問については、この場ではハッキリとはうまく言えない。もちろん私自身は明確に申し上げたいのだが」
Q:三ツ沢で勝つのは久しぶりだが。
「今日の後半、最後は最高。3-2になったときには鳥肌が立った。今日の結果は深い思い出となる。サポーターもたぶん最高の横浜FCを見たと思う。ハーフタイムに言ったのは、一生懸命頑張ってくれたら嬉しいと。そして、ラッキーな部分もあったが、みんなが最後の最後まで本当に頑張った。チームでプレーしたのがよかった」
以上
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