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【J1-2nd:第14節】磐田 vs G大阪:試合終了後の各選手コメント(04.11.23)

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11月23日(火) 2004 J1リーグ戦 2ndステージ 第14節
磐田 1 - 2 G大阪 (15:03/ヤマハ/15,571人)
得点者:'57 橋本英郎(G大阪)、'64 吉原宏太(G大阪)、'75 グラウ(磐田)
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●西紀寛選手(磐田):

Q:久しぶりの出場ですが。

「今日はイメージだけが先行して、ボールタッチとか動きとかすべてがついてこなかった。こんなものだと思って、頑張ります」

Q:ポジションが左サイドだったことは?

「それは個人的にはたいした問題ではなかったし、前半は動き方とかは全体的に良かったと思う。後半になってカウンターのかけ合いになってしまった。うちのサッカーはそこでもタメて回せるサッカーなので、そういった部分をみんなでここは止まって繋ごうとか、意識を持てば変わってくるのかなと思う」


●太田吉彰選手(磐田):

「前回のホーム戦のとき(C大阪戦)に失敗しているので、今回は絶対に前半から積極的にやっていこうと思っていた。(名波がボランチに入って)あそこから左足でうまく巻いて蹴ってきてくれるので、あとは僕が裏にどんどん走っていけば、そこにちょうど合わせてくれて、そのへんはうまくできていたと思う。チームとしてうまくパスも回っていたし、自分も裏にどんどん抜けられたので、あれをこれからもくり返していければいいと思う。今度はもっとゴールに結びつくようなパス回しでできていけば、もっと良くなると思う。(西と両アウトサイドということになったが)西くんが来たら自分はどうなるのだと思っていたけれど、これからずっとこのままいけるように、練習でも試合でもアピールしていきたい」

●田中誠選手(磐田):

「(1点目の失点は)戻りオフサイドだと思っていた。ちょっとアンラッキーというか、悔しい。2点目は、うちがちょっとバランスを崩したところをカウンター気味につかれてしまった。カウンターへの対処は、3バックがしっかり下がって、ある程度のところで取りにいくという確認ができていたが、バタバタしながら相手のほうにボールがこぼれてしまったのもアンラッキーだった。それまでは、結構いい形でできていたので、山本さんが目指しているサッカーがちょっとずつできていると思う。とくに前半は、ラインを高く保ちながらプレスも早くできていたので、あのサッカーが45分、60分とちょっとずつ長くできるようになっていけばいいと思う」

●藤田俊哉選手(磐田):

「結果にこだわったゲームだったけれど残念。(トップ下での指示は)結果を出せと言われただけ。だから自分は結果にこだわってこれからもプレーしていく。とにかく山本監督になって、まだはっきりとした形でチームも自分も答えを出せていないので、それを出してもう1回作り直していくというところをきちんと形にしたい。気持ちが盛り上がっても結果がついてこないと、また気持ちもダウンしてくる部分があるので、とにかく結果にこだわってやりたい。これから最後のゲームと天皇杯とまだまだ試合はあるので、前を向いて全部勝つつもりでやっていきたい」

●大黒将志選手(G大阪):

「勝ったのは良かったけれど、点が取れなかったのが良くなかった。前半は、相手がペースを握っていたが、後半は相手も落ちてきて、それでこっちの攻めができていたが、その中で点は取れなかったのがすごく残念」

●吉原宏太選手(G大阪):

「(優勝はなくなったが)サポーターにも情けない試合を見せたくなかったし、選手同士でも、これで負けたら今まで上位にいた意味がなくなるという話をしていて、残りは磐田とF東京といいチームが残っているので、頑張ろうと話をしていた。とくに、このスタジアムでは勝ったことがないし、苦い思い出しかないから、今日は絶対に勝ちたいと昨日の晩からずっと思っていて、すごく集中していた。今年の中で数少ない先発のチャンスだったので、僕自身には余計に重いものがあった。前半は、本当に磐田のサッカーを見せつけられたけれど、それをしのいだら絶対にG大阪のペースになるというのを、チーム一丸となって信じてやれたのが、今日の勝因かなと思う。守るところは本当に集中して守っていたし、後半は攻めるところは思い切ってやれたと思う」

●橋本英郎選手(G大阪):

「(先制点は)2点目(通算)だったし、磐田相手に取れたというのも嬉しかった。最初はなかなかうまくいかないというか、アウェイの感じが強くて、いつもだったら僕らがボールを回すほうだけれど、みんながそれをあまり気にしてなかったので、それがかえって良かったと思う。とくに前半は、僕のほうにあまりボールが来なかったし、そんなに苦しいとは思っていなかった。とりあえず前半を終わらせて、1-0でも後半で1点取れたらなと思っていた。そのへんがチームとしてもなんとなく意思統一できていたと思う」

●宮本恒靖選手(G大阪):

「ある程度攻められるかなと思っていながらやっていたが、ちょっとボールがつながらなかったのが計算外だった。後半になったら相手も疲れてくるかなと思ったので、後半勝負だなと思っていた。ここで勝てたのは快感。(前半は)名波さんがトップ下で来ると思っていたけれど、低い位置になったので、ちょっと自由にさせすぎてしまった。チームとして出足が悪かったということはないと思うが、前半はシュート1本だったし、磐田の力を感じながらやっていたけれど、昔ならもっとバタバタしていたところが、今日はそれがなかったと思う。(後半は)相手がバランスを崩してでも前に人をかけてきたので、スピードのある2トップが生きるような展開になった。もう少し相手を上回るポゼッションができればと思うが、相手との力関係とか、試合の流れとかをうまく考えながらできたと思う。大黒に点を取らせたいという意識はチームとしてあったが、エメルソンが3点取ってしまったので、ちょっと厳しいかな」

以上
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