11月27日(土) 2004 J2リーグ戦 第44節
甲府 0 - 0 札幌 (14:00/小瀬/7,146人)
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●松永英機監督(甲府):
「戦いやすいホームで迎えた今シーズンのラストマッチだが、勝ち点3を取れなかった。しかし、選手は自分たちの特徴や戦う姿勢を出してくれた。引き分けという結果には満足できないが、選手はここまでよく辛抱して戦ってくれたと思う。
J2リーグの44試合は終わってしまうと早いが、思い返すといろいろなことがあった。出だしのよくなかった第1クール。そこから徐々に盛り返し、第3クールはよかった。そして、第4クールは終盤に失速してしまった。今シーズンはいろいろなチャレンジを行った1年だった。(私は退任するが)チームは2年間中位をキープできたので、これをベースにJ1昇格に向けて戦って行ってほしい。2年間の88試合は試合後ごとに印象に残っている。自分たちのスタイルを出せたと思う。
第4クールにバロン(鹿島に移籍)が抜けて、チーム編成に苦労した。(その後獲得した)新外国人は期待が外れた。だが、日本人選手には刺激があったと思う。チームの活性化はできた。また、ケガ人が多く出たため、若い選手にはチャンスとなった。将来的にプラスになったと思う。しかし、ゴール前での決定力不足が結果に響いた。
今の順位からAクラスを目指すのならもっとタフに戦い、戦術眼を向上させることが必要だ。頑張るということに対してはプロの自覚ができたと思う」
以上















