11月28日(日) 2004 J1リーグ戦 2ndステージ 第15節
名古屋 0 - 2 鹿島 (12:59/豊田ス/25,337人)
得点者:'19 ファビオジュニオール(鹿島)、'77 フェルナンド(鹿島)
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●マルケス選手(名古屋):
この2年でチームはすごく変わった。秋田・クライトンも来たし、いくつかいい試合が出来たと思う。大きな試合にも勝てたし、チーム全体でいい経験が出来た。
Q.精神面の弱さについて
強いチーム相手にはモチベーションも高く持つことが出来る。しかし、落としてはいけない小さな試合にそこまでの気持ちを持ってやれなかった。今後そういった試合を落とさないことで、全然違ってくる。
Q.怪我の具合は
(痛めていた)同じところにタックルが入ってしまった。歩く時に痛みがある。次の試合までに治るようにしたい。天皇杯には是非出場したい。
●クライトン選手(名古屋):
今日の試合はベストメンバーで臨んだし、グランパスの方が前半沢山チャンスがあった。カウンターも良かった。しかし、(途中で)マルケスが怪我をしてしまい、ウェズレイの調子が悪くなってしまった。それが不安材料になった。後半、相手の方がゴールのチャンスがあり、それを得点につないでいた。
Q.天皇杯への豊富
次は東京Vと対戦する。(東京Vが)優秀なチームと聞いている。とにかく上に上がっていきたい。
Q.シーズンを振り返って
自分が加わってからとてもグランパスが良くなったという噂を聞いている。1stステージに比べて2ndステージが良くなったし、ナビスコでもいい成績を取った。今後もっともっと良くならなければならない。
●楢崎正剛選手(名古屋):
今日も、この前の試合も、勝っていれば2位になれたのですごく残念。ちょっとした隙でやられてしまった。今まで小さいところでやられて、それが試合の結果に繋がっている。今日もチャンスはうちの方が多かった。戦い方とかチャンスを作ることは出来ていた。しかしちょっとした改善は必要。
Q.来シーズンに向けて必要なことは?
単純なことだけど、もっと勝ち試合を増やさないといけない。ホームゲームでしっかり勝ち点3を取る戦い方をしないと優勝出来ない。
Q.個人的に今シーズンを振り返ると
はっきり言って、満足していない。自分はもっと出来ると思っている。まだもっと練習していかないといけない。
●秋田豊選手(名古屋):
今の3人(DFライン)のコンビネーションは合ってきている。問題はないと思うし完成度は高くなってきている。今年名古屋に来て、いろんなポジションをやった。初めての経験もあって、いい経験が出来たと思う。自分なりに良かった点と、新たに修正する点があった。それが来年の課題になってくる。
Q.具体的な今後の課題は
後ろとしては、とにかく失点を少なくすることが第一。DFが「0点」にすれば負けることはない。
●古賀正紘選手(名古屋):
(鹿島の先発FWは)空中戦が強いって分かっていたし、反対に深井や本山よりもやりやすかった。鈴木は体の使い方がうまいので、彼が入ってからは苦労した。立ち上がり、相手がポジションを頻繁にチェンジしてくるので、マークのズレもあり、少しつきずらい点もあった。本山があの時間帯でいなくなってくれたのは良かった。
Q.1点目のシーンについて
本山にボールが渡ったとき、2対2になったので、本山にどういった形で付くのかをもっと修正すればよかった。
Q.DF面で修正する点はあるか
長い時間同じメンバーでやっているので、DFに関しては問題ない。でも、DFは後ろの3人だけじゃなくて、全体の意識が必要。後ろが周りを動かしていければいいと思う。
●岩政大樹選手(鹿島):
相手の攻撃は単調だった。つかむまで戸惑ったけれど、つかんでからは抑えられたと思う。ウェズレイ・マルケスに絡んでくる人数があまりいなかった。途中で、「DFラインはマルケス・ウェズレイにスペースを与えないことを優先するように」と指示がでたので、少し修正して切り替えた。ここ数試合点を取られていない。守備の意識も高まっているし、動きも良くなっている。
Q.セットプレー時に「岩政コール」が聞こえましたが
相手のマークが厳しかったので、入るタイミングが良くなかった。得点は常に狙ってはいるが、チームが勝てばいいと思っているので、こだわりはない。今日は相手を「0」に抑えたことが満足。
●曽ヶ端準選手(鹿島):
(年間順位6位という結果)最後に追い上げを見せました。天皇杯もこの調子でがんばりたい。今日相手はチャンスがなかったと思うし、うちはDFの意識が高かった。途中でマルケスが変わってくれたので助かった。
相手にチャンスを作らせなかったと思う。最近数試合、DFの意識が良くなってきている。
以上















