11月28日(日) 2004 J1リーグ戦 2ndステージ 第15節
東京V 0 - 0 横浜FM (13:04/味スタ/21,242人)
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●玉乃淳選手(東京V):
「試合感があまりないから案の定、足がつりました。久しぶりだったので、というのを言い訳にさせてください(笑)。(相手DFの)松田さんがすぐに来てくれました。ありがたかったです。試合前に監督からは「自由にやっていい。とにかくボールのあるところで行ける所は全部顔を出していきなさい」と言われました。ゲームを作って、ゴールも狙っていけという役割です。久しぶりの試合・・・楽しかったですね。ただ試合慣れしていない分、どこに力を入れていけばいいというペース配分ができなかった。不必要な走りも多かったし、反省だらけです。もっと勝負できるところがあった。見に来てくれたお客さんに申し訳ないです」
●小野雄平選手(東京V):
「(交代出場で公式戦戦デビュー)緊張しました(笑)。出番はないかな・・・と思ってたけれど、もしかしてと考えて準備していました。なかなかボールデットにならなくて、交代を待っている間は、このまま試合が終わったらどうしよう・・・と思いました。次はボールに触れるように頑張ります」
●小林慶行選手(東京V):
「どちらが勝ってもおかしくない試合でした。相手のいい所もしっかり消せたし、前半はそこそこチャンスも作れた。横浜はストレスを感じながらやってたのではないかな。相手のスペースを消していく形ができればそんなにやられないと思ってた。久保選手の一発の怖さもないし、坂田のスピードだけ注意していければと考えていました。富澤選手が坂田選手をしっかり抑えてくれたし、いいDFができました。試合前、今日はみんな我慢のゲームになるなと感じてた。実際はそんなに我慢する試合にはならなかったけれど、そういう気持ちで入れたのがよかったと思う。相手の中盤の能力が高いと、これは勝負だぞって楽しみになります。自分たちの存在感を示そうとしました。今日のような試合はシーズン中盤の頃なら負けゲームになっていたと思う。それが今日はしっかりと引き分けで終われた。優勝するチームはこういう苦しい試合をどれだけものにできるかだと思う」
●小林大悟選手(東京V):
「今日は飯尾選手の1トップだったので、中盤がしっかりサポートしていこうという話をしていた。でも今日は全体的に中盤がいつもより前に出れなかったというのはある。中盤でリズムが作れなくて、相馬選手がセンタリングを上げても全体的に押しあがってなくて、中の枚数が足りてなかった。相手のマークが思ったよりきつくて寄せも早かった」
●米山篤志選手(東京V):
「一人少なくなったことを考えると引き分けは良しとしなくてはいけないけれど、一人少なくならなかったらとれてたゲームであった。難しいね。ただこういう試合を負けなかったことは次に繋がるかな。DFはいつもとメンバーが替わったけれど、違和感なくやれました。カンペー(冨澤選手)が人に強いという特徴をしっかりだしてくれた。これからのチームにとってもプラスでした」
Q:米山選手のシュートがバーに当たるシーンもありましたね
「時々スペースがあれば上がっていきました。あの時は相手も引いていたし、そこそこのところにシュートがいけば怖がるかな、と思って軽い気持ちで打ったのですが、思いのほかいい所にいって(笑)。もったいないことしました。最終戦も終わって、結局いつも中位の成績。残念ですけど、今はこれが力だと思って受け止めていかないといけないですね」
●清水範久選手(横浜FM):
Q:速い攻撃が見られませんでしたが?
「攻撃の形をいつもと何か変えていこうというのはなかった。(パスが中盤から来なかった?)それよりも、全体的に運動量が少なくて、いい形でボールをとることができなかった。相手のパス回しに怖さはなかったけれど、ボールのとり所がみんなバラバラになってた。自分もシュートは意識してたけれど、打てるシーンも全くなかった。今日はチャンピオンシップの前だということで、前へ前へと行き過ぎてたところはある。もう少し余裕を持ってやればよかった」
Q:サントリーチャンピオンシップまでの課題は?
「みんなそれぞれコンディションを上げて、ボールの出所へのプレッシャーを確認したい」
●松田直樹選手(横浜FM):
Q:失点0ですね
「0で抑えたからと良いというわけではない。やっぱり課題はあります。今日はみんな対浦和を考えながらやってたと思いますよ。僕自身もここのポジショニングはいいとか悪いとか確認してました。まず声出しを徹底しないと、というにはありますね」
●坂田大輔選手(横浜FM):
「フィニッシュが納得いかなかったです。相手が裏を警戒してたから、DFを背負ってというシーンが多かった。もっと裏に抜けていければ・・・」
Q:レッズも裏を警戒してますが?
「秘策を考えます(笑)」
●ドゥトラ選手(横浜FM):
「今日はスペースを見つけてプレーができた。今疲れはあるけれど、試合を重ねる毎にコンディションは良くなっていくと思う」
Q:坂田、清水の2トップについて
「2人ともスピードがあるタイプなので、全体的な攻撃のスピードが上がる。彼らにいいボールをどんどん入れることができれば、と考えている」
以上















